カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2013年 02月 ( 17 )   > この月の画像一覧

吟行

串木野のゴンザ神社に出かけた。
羽島の「薩摩留学生渡欧の地」記念碑から500mほど先に行ったところにある。ゴンザ(1718~1739)は、11歳で父親と乗った船が難破する。カムチャツカに漂着後モスクワに滞在して最初の露和辞典を作った少年である。そして異国の地で、弱冠21歳で客死している。

先日新聞にゴンザ石像がいたずらされて髷や鼻を傷つけられたと出ていたが、実際そのままになっていて痛々しかった。心無い人がいるものだ。
二月の末にしてはポカポカ陽気に恵まれ最高の吟行日和だった。羽島は小さな漁村だが、東シナ海を一望できる風光明媚ないい場所である。
a0158075_0401286.jpg
a0158075_0402716.jpg
a0158075_0403967.jpg

by attainmentofall8 | 2013-02-28 23:39 | 今日の一日

落語

近くの高来小学校の元気塾(各小学校が各界で活躍している人を招待して子供たちに夢を持ってもらおうという市の企画)で桂竹丸師匠の落語を聴くことができた。
鹿屋出身の竹丸師匠は、今では地元のテレビ・ラジオにもよく出演している有名人である。
最初、お弟子さん(雷門)が「転失気(てんしき)」をやり、そのあと師匠が「牛ほめ」をされた。そのあと、子どもたちを高座に上げて小噺を体験させたりの楽しい1時間であった。さすがプロであると感じさせるような話で、参考にさせてもらうことばかりであった。
a0158075_23104723.jpg

by attainmentofall8 | 2013-02-25 23:10 | 今日の一日

oo7ロケ記念碑

鑑真記念館のすぐ近くに、映画007シリーズ「007は二度死ぬ」の記念碑がある。
この映画は、1967年公開で日本人では丹波哲郎やボンドガールとして浜美枝や若林映子らが出演している。

「『007は二度死ぬ』はここ秋目で撮影された」というプロデューサー、アルバート・R・ブロッコリ氏の英文証明と、主演のショーン・コネリー、丹波哲郎のサインが刻まれている。
YOU ONLY LIVE TWICE
OUR JAMES BOND FILM,"YOU ONLY LIVE TWICE" WAS FILMED ON LOCATION HERE AT AKIME
a0158075_9532560.jpg

「007は二度死ぬ」の秋目ロケが行われたのは1966年(昭和41年)8月だそうだ。
こんな片田舎の漁村でロケをするなど誰が考えたのかびっくりだ。
今はJAの広報ウーマンになっている浜美枝が主演のショーン・コネリーの恋人役を務めたと知ると、歳月を感じてしまう映画である。主演級のスターや英国人スタッフは指宿に滞在してヘリコプターで撮影現場に通ったとか。

by attainmentofall8 | 2013-02-24 09:53 | 映画/落語/芸能

鑑真の道歩き

鑑真といえば唐招提寺、759年開基された律宗の総本山である。その鑑真が5回の渡航失敗と失明の不運にもかかわらず753年に初めて日本に上陸したことはよく知られているが、上陸地はほとんど知られていない。今の鹿児島県南さつま町坊津町秋目に66歳で上陸したのだそうだ。

今回鑑真大和上没後1250年を記念して、第一回南さつま海道鑑真の道歩き」が行われた。仏教の戒律をはじめ、当時の最先端の仏教文化、寺社建築、薬学などの知識を伝えた鑑真の遺徳を偲ぶというイベントである。2コースあるうちの、久志小学校から鑑真記念館を経て杜氏の里までの約16kmを歩くコースに参加した。

途中は、海岸線に沿って山が切り立つところをぐるぐる回る二車線の狭い道路ではあるが、国道になっている。もちろん舗装なので、けもの道でない分歩きやすい。きれいな山並みや入り江の景色を見ながらの楽勝ウオーキングであった。
a0158075_18262765.jpg
a0158075_18264843.jpg
a0158075_1827556.jpg
a0158075_18271920.jpg
a0158075_21495175.jpg
a0158075_2150854.jpg
a0158075_21502459.jpg

by attainmentofall8 | 2013-02-23 18:27 | イベント・お祭り

作品展示

この日曜日に第8回薩摩川内市生涯学習フェスティバルが開催されるのに合わせ、わくわく番傘川柳会の作品を会場に展示してきた。26の地区のコミュニティーや団体が展示コーナーにさまざまな作品を展示していた。当日は記念講演で藤岡弘がくるそうだ。
a0158075_22564766.jpg
a0158075_2257673.jpg

by attainmentofall8 | 2013-02-22 22:57 | 今日の一日

夢修庵川柳句会

月例の「夢修庵句会」。好天に恵まれてよかった。誕生日お祝いの花をいっぱい戴き感謝感謝。
句会は宿題の「ぜんざい」から二句発表その後互選。先日発表になった第一生命の「サラ川」や毎日新聞の「仲畑流万能川柳」の句を論評するコーナーや即吟まであり、笑いの絶えない楽しい句会だった。即吟の没句は腹を抱えて笑える句が多く、発表するに限る。
a0158075_22182746.jpg

by attainmentofall8 | 2013-02-21 22:19 | 俳句/短歌/川柳

誕生日に

谷川俊太郎の「二十億光年の孤独」より一部抜粋

万有引力とは
引き合う孤独の力である

宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う

宇宙はどんどん膨らんでゆく
それ故みんなは不安である

二十億光年の孤独に
僕は思はずくしゃみをした



ロバート・ブラウニングRobert Browning「春の朝」より
春の朝(はるのあした)Pippa's Song 上田敏訳「海潮音」より

時は春 ときははる
日は朝 ひはあした
朝は七時 あしたはしちじ
片岡に露みちて、 かたおかにつゆみちて
揚雲雀なのりいで あげひばりなのりいで
蝸牛枝に這ひ かたつむりえだにはひ
神、そらに知ろしめす。かみ、そらにしろしめす
すべて世は事も無し。 すべてよはこともなし

by attainmentofall8 | 2013-02-20 22:35 | 雑感

梅の植樹

先日、菅原道真公探検隊ウォーキングのときもらった枝垂れ梅を植樹した。
ツツジの植え込みの中だが、いずれ大きくなればいいあんばいに玄関口を華やかにしてくれるだろう。
a0158075_16114510.jpg
a0158075_1612310.jpg
こんな梅の木に生長するはず
a0158075_22192296.jpg

by attainmentofall8 | 2013-02-19 16:12 |

デイセンター慰問

近くの病院に併設されているデイサービス施設に慰問に行った。二月の誕生会というボードが飾ってあった。ボランティアの会の代表のかたがメインで手品や歌をやり、5分ほどのつなぎに鹿児島弁の昔話をさせてもらった。意外に皆さんの反応がよかったのにはびっくりした。「いづれ行く道」と考えると貴重な時間をいただき有り難いことであった。
a0158075_16441276.jpg

by attainmentofall8 | 2013-02-18 16:44 | 今日の一日
菅原道真公探検隊というウォーキングツアーに参加した。菅公が藤原時平の刺客から逃れて船でたどりついた湯田口から藤川天神までの16Kmを4時間ほどかけて歩くイベントである。途中に菅公舟つなぎ石や菅公腰掛石などがある。最後の4Kmは山越えのけもの道だ。本当に道真がこの道をたどって藤川までたどりついたのかどうか、実際太宰府から藤川まで来たのかどうかもまゆつば物であるが、まあ歴史のロマンを信じて楽しむイベントである。

小学生から82歳のお年寄りまでいるので、途中休憩が2回もあり割りと楽なウォーキングだった。休憩時には茶菓子やお茶だけでなく、ぜんざいまで出された。到着してからのランチにはご飯とトン汁がふるまわれ参加費千円は安い。高城温泉の入浴券までついている。

到着後に行われた俳句川柳大会では100句ほどが出され笑いを誘った。上位5人に賞品の梅の木が配られた。マジメな句とおちゃらけた句の2句を投句したら、おちゃらけの句が選ばれてびっくりした。「枝垂れ梅見とれていたらはんとけた」こんなのが入選するのならもっとふざけてもよかった(笑)

昨年、藤川天神裏の森園天涙の歌碑がカナ文字の草書で読めないとブログで綴ったからか
、今日見たら、楷書書きの石板をはめ込んであった。顕彰の歌碑であるなら当然のことだが誰でも読めるようになっていてうれしかった。森園天涙さんが身近に感じられるようになった。
「木をうつりてひよどり鳴けり 家うらの杉の木立はいまだくらきに」
a0158075_2332558.jpg
a0158075_23332327.jpg
a0158075_23333715.jpg
a0158075_23335320.jpg
a0158075_23341097.jpg
a0158075_23342668.jpg
a0158075_23572344.jpg

by attainmentofall8 | 2013-02-17 23:34 | イベント・お祭り