2012年 05月 20日 ( 1 )

万葉の散策ロード6

「万葉の散策ロードの6回目は、馬酔木(あしび)。
磯の上に生ふる馬酔木を手折らめど見すべき君がありとは言はなくに  伯皇女(おおくのひめみこ)

山地でよく見かける鈴なりに咲く白い花。これを食べた馬が酔ったようになることから馬酔木という名がついたという。万葉集には10首が詠まれていて、「盛り」「栄え」の枕詞的に用いられる。馬酔木の花は春の季語。
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by attainmentofall8 | 2012-05-20 22:18 | 俳句/短歌/川柳