日々の雑感


by さむちゃん

2010年 01月 30日 ( 1 )

INVICTUS


2月5日に公開される、クリント・イーストウッド監督のインビクタス(負けざる者たち)を楽しみにしている。あさって公開の邦画「おとうと」も見たいが、インビクタスはアフリカの元大統領ネルソン・マンデラをモデルにした実話からできた映画だけに期待感がある。彼はアパルトヘイトの南アフリカで27年間獄中生活を送り、1990年に釈放されて4年後に黒人初の大統領に選出された人物だ。宣伝のチラシには「奇跡で世界を変えたネルソン・マンデラ大統領の不屈の魂を描く真実の物語」と書いてある。

彼が1990年に釈放された直後にケープタウンで行った演説を見てみよう。
前半部省略で後半の結論部分の英文

In conclusion I wish to quote my own words during my trial in 1964. They are true today as they were then:

I have fought against white domination and I have fought against black domination. I have cherished the ideal of a democratic and free society in which all persons live together in harmony and with equal opportunity. It is an ideal which I hope to live for and to achieve. But if needs be, it is an ideal for which I am prepared to die.

最後に1964年の公判中の私自身の言葉を引用させていただきたい。それは当時と同様今日でも言えることだからです。

私は白人支配とも黒人支配とも戦ってきました。すべての人が協調して平等な機会を与えられて暮らせる民主的で自由な社会を理想としてずっと温めてきました。それを目標にして達成したいと考えている理想でもあります。しかし、必要とあらば私にはそのために死ぬ覚悟ができている理想でもあります。

彼の人物像がわかる演説である。映画のほうは、ラグビーのワールドカップで南アフリカチームを彼はいかにして優勝に導いたのか?興味津々だ。
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by attainmentofall8 | 2010-01-30 22:12 | 映画/落語/芸能