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ウルトラマラソンランナー

TIMEの最新号(7月23日号)の記事より

ウルトラマラソンランナーのScott Jurek はテンペが大好きだそうだ。ウエスタンステイツ(160km=100マイルトレイルレース)7連覇、スパルタスロン(約250kmを走破する競技)3連覇など、世界的なトレイルレースやウルトラレースで優勝をかっさらっているアメリカ人ランナーである。

テンペとはインドネシアの伝統食品で大豆を醗酵させて作った食品とある。食べたことはないが納豆に似たものだろうか。ウルトラマラソンは日本人選手も優勝しているが、玄米のおにぎりも日本人に教えてもらって食べているそうだ。やはり超耐久レースの場合は、食事が大事だということだろう。スコットはある時から、菜食主義者になりファストフードのハンバーガーから切り替えたという。タンパク源はもっぱら大豆からということだろうか。

24時間で165.7マイル=約265km走れるということは、時速約11kmである。普段僕がジムのトレッドミルで走っている速さだ。時速11kmで24時間走りきるとは超人だと思うが、彼はウルトラマラソンを走りきる能力は、頭脳ゲームであって後天的に身につけられるという。先天的なものではなく、適応能力(the ability to be adaptable)だと言い切る。母親は硬化症で寝たきり。父親から、退屈で身体的に困難なことであっても、楽しみを見い出せるということを教わったそうだ。

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by attainmentofall8 | 2012-07-17 23:54 | 読書