日々の雑感


by さむちゃん
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すいおう

樋脇の道の駅で「すいおう」というサツマイモの茎を売っていたので買ってみた。

戦時中に茎を食べたという話を聞いていたが、販売されているのを目にするのは初めてである。ネットで調べてみると「茎葉が食べられるサツマイモをなんとか作れないものか」と、農研機構九州沖縄農業研究センターで研究を重ねて誕生したのが「すいおう」(緑の王様の意)だそうだ。

湯掻けばあとは油炒めでもてんぷらでも酢のものでも何でもいいという説明書きがある。

一緒に買ったのは、オクラの花。

きれいな黄色の大きな花びらである。食用になるのは未熟の果実のほうかと思っていたら、花も食べられるそうだ。湯掻いてから混ぜるとどろどろになるとある。納豆などと合いそうだ。
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# by attainmentofall8 | 2016-07-05 22:12 |

餃子

餃子をいただいた。
今夜は焼酎が美味しく飲めそうだ。
感謝。感謝。m(--)m
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# by attainmentofall8 | 2016-07-05 09:43 |

第23回夢修庵句会

きょうは、我が家での月一の夢修庵句会だった。


KK
さんが初参加され和やかな雰囲気の中あっという間に2時間半が過ぎた。乗馬が趣味という(川内ではちょっと異色の人材)KKさんは、即吟が得意。句会の前日に句を出す方もいる中で、半月以上前には出してくださる。歌垣のほうにひかれるとおっしゃっているくらいだ。確かに推敲に推敲を重ねてこねくり回すのは性に合わないという人もいるがKKさんもそうらしい。


心惹かれる俳句を毎回十句挙げてもらっている。今回
KKさんはそのなかでも特に気に入っている句を三句ほど紹介された。


こま鳥やことばは心より遅れ  夏井いつき

遅き日のつもりて遠き昔かな  与謝蕪村

この道を手探りしつつ蟇    小田原禮二


KO
さんは参加者全員に庭の茗荷を持ってきてくださった。作っているというより広い庭の一角に自然に生えてきた茗荷だそうだ。

茗荷の子刻みて待てる喜寿の友  KO


茗荷は、そうめんの薬味はもちろんのことてんぷらにすると最高である。

愚にかへれと庵主の食ふや茗荷の子  村上鬼城

健啖の和尚好みの茗荷汁   江里蘆穂

食欲が湧いてきそうな句である。


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# by attainmentofall8 | 2016-07-04 18:29 | 俳句/短歌/川柳

英語落語


バイリンガル落語家ダイアン吉日さんのワークショップ&講演会をきいた。



イギリスのリバプール生まれ。バックパッカーとして世界58か国をまわった経験を持つ。桂枝雀師匠に入門して28年。日本文化に魅了されて華道・茶道・着付けで名取だそうだ。現在26ヶ国を公演で回っているという。ある意味日本人以上に日本人らしい女性だ。



新作落語をやってくれた。パンチのある喋りで日本語も英語も大変クリアな声でテンポがいい。師匠が枝雀だけに語り口がよく似ている。


イギリスのある田舎町から出てきた青年が日本にやってきてそのカルチャーの違いに驚くという内容である。



日本人がよくきく質問を面白おかしく落語にしている。


May I speak toyou?


Do you like Japan?


How old are you?


Where are youfrom?


Thank you. ByeBye.



日本人の特徴を実によくつかまえている。 日本人の、笑い方、喋り方、物腰などそっくりで笑いの渦であった。










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# by attainmentofall8 | 2016-07-03 20:54 | 今日の一日

出家

NHKEテレ「こころの時代」(213時~)に、花園大学の佐々木閑教授が出演していた。たまたまつけたテレビで再放送の番組だった。「わたしの『出家』生活」というテーマで、氏自身の出家的生活を交えて話をされた。


厳密な意味での「出家」は、「俗世を離れ剃髪し仏法修行の道に入ること」となろうが、佐々木氏の勧める出家は日常生活でも普通に実践できることらしい。


「自分の好きなことをずっとやり続けられる環境に身を置くこと」が氏のいう出家だそうだ。


たとえば、科学の世界をみると、大学などでビッグバンの研究をしている人は好きな研究に没頭している。宇宙創成の研究などすぐに役立つことでもないが、一途な研究姿勢をみて応援してあげたいという気持ちになったり、将来役立つであろうという期待感からお金が集まる。多くは税金がお布施という形で使われている。


家族を持つ人には大変なことに思えるが、例えば自宅で研究を毎日2-3時間せざるを得ないとすれば、それは家族からその時間を布施でもらっているという考えになるらしい。当然、そこには感謝がなければならないし、それをエネルギーにしなくてはならないわけである。


スポーツにおいても、例えば野球、イチローみたいな求道者タイプなら喜んで大金を出してでも球場に足を運ぶだろう。お布施が活きると考えるからである。


一時間の番組を、ひと言で要約するのは容易ではないが、出家的生活という新しい考えと布施について考えさせられた番組であった。


牧水や山頭火がすぐに頭に浮かんだが、氏のいう出家的生活をおくり後世に名前を残した人物といえるだろう。


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# by attainmentofall8 | 2016-07-02 23:32 | 雑感