日々の雑感


by さむちゃん
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「万葉の散策ロードの11回目は、萩。
玉に貫(ぬ)き消(け)たず賜(たば)らむ秋萩の末(うれ)わわら葉に置ける白露  
湯原王(ゆはらのおおきみ)

数珠として緒に通して消えないまま頂きたい、秋萩の枝先に際立って置いている白露を。

振り仮名がなければ読むことさえできない。「末(うれ)」は枝先のこととは初めて知った。わわら葉は意味不明だが、「わわく」という動詞なら「破れ乱れる、ぼろぼろになる」とある。それなら「わわくる葉」となるはずだが…。
いずれにせよ、相聞歌らしい歌である。無理なことを平気で言っている。
ご褒美はあの名月と困らせる 夢修  こっちは完全に空想句なのに対して、湯原王の歌は娘に対しての相聞とある。
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by attainmentofall8 | 2012-10-31 18:59 | 俳句/短歌/川柳

もとの静かさに

騒々しかった選挙も終わりいつもの静寂がもどってきた。

松下幸之助の語録より
「困難」にするのは自分
「困難」にしないのも自分

すべては心の問題である
人々の心の働きしだいで、世の中も変わる

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by attainmentofall8 | 2012-10-30 23:37 | 雑感

阿蘇鉄矢頌徳碑

阿蘇鉄矢頌徳碑が寺山にある。初めて阿蘇鉄矢なる人物を知ったが、川内市民でも知っている人は少ないと思う。銘文によれば、初代の太平橋を架設した大工の棟梁ということである。

1870年、初代鹿児島県令(県知事)の大山綱良が就任後の初議会(10月)で、川内川に架橋することが決まり、しかも翌年着工ということで議決される。その責任者に任命されたのが薩摩藩の元大工頭の阿蘇だった。阿蘇は当時73歳だったが、設計から手がけ総責任者として現場を取り仕切りみごとな橋を完成させる。長さ220m、幅4mもの大きな橋で、当時としては最長の木造橋だった。現在は6代目の橋だそうだ。
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by attainmentofall8 | 2012-10-29 23:59 | ふるさと鹿児島

田んぼゴルフ

昨年見逃した田んぼゴルフなるものを今日は10分ほど見学させてもらった。コミュニティーの人たちや学校関係者24~5名が長靴をはいてプレーされている。刈取りの終えた広い田んぼに9ホールをつくり、4人ずつの6グループでまわっている。グリーン上と違い打ったボールは田んぼの中にポトンとおちて転がることはない。ただし空き缶で作ったカップの周りは均してあって転がるようになっている。
ティーショットは刈り取った稲の切り株の上から。泥の中にめり込んでロストボールになることもあり、田んぼゴルフ独特のコツが要りそうだ。

誰が考えついたのか知る由もないが、ユニークなことを考えるひともいるものだ。三角ベースのような遊び心からだろう。きょう参加された方が1万歩を越えたとおっしゃっていたのでかなりの距離を歩くことになる。ぬかるんだところもあり、歩きにくいだろうと思う。
刈取りを終えた田んぼの中で、田んぼゴルフに興じるのは健康と親睦をかねて、一石二鳥三鳥といったところだろうか。
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by attainmentofall8 | 2012-10-28 18:42 | イベント・お祭り

音の小屋

近所のログハウス風の民家で音楽会があった。第4回音の小屋音楽会。
プログラムは、夢修庵コンサートでもおなじみの谷口征夫先生のバリトン独唱、小田原美紀さんのクラリネット独奏。
休憩をはさんで、デュボアのステージ。デュボアはアメリカ人フィリップ・アダメック氏が2012年1月に結成したバンドでドラム、キーボード、バイオリン、フルートで構成されている。フィリップ氏、作詞作曲のオリジナル曲を中心に活動しているそうだ。

谷口先生の紹介で今回初めて出てみたが、定期的にこんなすばらしい音楽を聞くことができるのはハッピーだ。
このログハウス、いつもは石窯パンの工房らしく自然食品やパンを販売していた。試しに山ブドウパンを買ってきた。なかなかの味である。
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by attainmentofall8 | 2012-10-27 23:52 | 音楽、コンサート

夢修庵川柳句会2

第二回夢修庵川柳句会の日。昼をはさんであっという間に4時間半が過ぎた。
カ行の課題から5句事前に作った句を出句、選句、合評。昼食後は、3分吟という即興吟に初めてチャレンジしてみた。出席者が一人一人順番で即興題を出し、3分以内に作れるだけ作ってだす。出題者がその題の選者になるというやり方である。瞬発力が試され、見つけの機転をよくするといった効用があるようだ。平均2~3句だった。しかし、焦ったり、破調句になったり、意味不明句になったりで難しい。ただこういう句づくりを毎日していればたいへんな上達が見込まれるだろうと思った。

最後に昼食の豪華さを特筆しないわけにはいかない。持ち寄りを決めていたわけではないのにポトラックパーティーのようであった。
ぼたもち、特製煮しめ、卵焼き、手作りパン、豚味噌、肉じゃが…

この豪華ランチのインパクトが大きかったせいか、即吟で「ぼたもち」「卵焼き」「楽しい」「愉快」などの言葉を織り込んだ句が多かったのもうなづける。5音字になる言葉を多用する傾向もあった。
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by attainmentofall8 | 2012-10-26 16:29 | 俳句/短歌/川柳

釣り

串木野漁港から遊漁船で沖ノ島に釣りに出かけた。二時間ほどだったが、好天に恵まれただけでなく満足のいく釣果が得られた。イトヨリの30cmものを含め真鯛やちこ鯛など15匹ほど釣れた。初めは小物ばかりだったが、終わり間際に子供が大物を釣り上げ絵に描いたようなハッピーエンドとなった。
沖ノ島ではニホンザルの餌づけをしているようで、舟のエンジン音に集まってきた。
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by attainmentofall8 | 2012-10-25 17:14 | 今日の一日

人形岩

西方海岸の人形岩。ここに来て海を眺めていると気持ちが落ち着く。
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by attainmentofall8 | 2012-10-24 15:31 | 今日の一日

隼人の風景

隼人の風景。遠くに霧島連山を眺めることができる。京セラを中心に発展を遂げた町、隼人、国分。
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by attainmentofall8 | 2012-10-23 23:23 | 今日の一日

西方のコスモス

人形岩で有名な西方地区の自治会が共同で栽培管理しているコスモス畑がある。休耕田を利用した3枚の田んぼにみごとに咲いたコスモスが、刈取りを終えた田んぼの中に映えて実にきれいだ。

聞くところでは、3枚の田んぼをそれぞれ3つの班が分担して草取りから一切を世話しているそうだ。他の班よりきれいに咲かそうという競争心も生まれる。施肥などのタイミングの違いで微妙に花の咲き具合が違うように感じられる。稲刈りもすんだ田んぼの真ん中にブルーシートを敷いて宴会をするそうだが、コスモスを眺めながら暮れなずむ夕陽に包まれて焼酎を飲めるなんて、なんて贅沢なことだろうか。
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by attainmentofall8 | 2012-10-22 20:51 |