日々の雑感


by さむちゃん
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海棠(かいどう)

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実家の庭先にみごとな海棠が咲いている。その隣に、黄色い海棠に似た花があるが名前は不明。知っている方がいたら教えてください。仏壇に供えてあったが華やいだ感じでいい。
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by attainmentofall8 | 2012-04-30 16:52 |
第21回串木野マグロフェスティバルの初日に出かけてみた。(明日までの2日間)。千人に無料マグロずしがふるまわれるということで行列に加わった。整理券が配られ門があくと同時にみんななだれ込むようにすしに向かって走っていく。しかし配られた2貫のすしを見てがっかりした。マグロはマグロだが回転すしでよく見る表面がカパカパしているような赤味だ。事前に作り置きしてあるから当然そうなるのだろうががっかりした。

マグロフェスティバルだから、普段スーパーなどで買っているマグロとは違う本物のマグロを味わえるのかなと期待したがそうではなかった。マグロのかぶと焼きや、マグロラーメン、マグロ丼、マグロカレーなど会場内はマグロ尽くし。マグロ丼を試食したが関東で食べたのが美味しく感じた。美味しいのを食べさせてマグロの冷凍切り身を買ってもらうようにすればいいものを…と思った。。

マグロのはえ縄漁業の紹介ビデオを放映していた。南洋での漁師の苦労が分かって勉強になった。日本の冷凍技術を説明してあったが、試食でも見破られないほどの味を維持できる優れものの技術だそうだ。このフェスティバルがもっと全国的になるには、すし職人をいれてここでしか味わえない最高のマグロ寿司を提供するとか、もうけを先に考えないで本物のまぐろとはこれだというのをアピールすることだろう。またこのフェスティバルの趣旨や対象顧客が漠然としているのが、中途半端な商品提供やサービスになっている。
市長や県議、市議など出席してテープカットするのだからもっと知恵を絞ってもいい。


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by attainmentofall8 | 2012-04-29 21:56 | イベント・お祭り

万葉の散策ロード5

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「万葉の散策ロードの5回目は、山吹(やまぶき)。
かわづ鳴く神奈備川に影見えて今かさくらむやまぶきの花  厚見王

今あちこちで咲いている山吹を目にする。とくに渓流沿いに自生している山吹は趣きがあっていい。もちろん園芸品種の山吹も家々の花壇にみられる。山吹色というか濃黄色の花が南京玉簾のように群生して咲いているのはみごとである。ほろほろと山吹ちるか滝の音 芭蕉

山吹は実がつかないとよく言われるが、これは八重咲きの山吹に限ってのことで一重の5花弁の山吹はちゃんと実がつくそうだ。山吹は実がつかないというのは、太田道灌の故事からきているらしい。
道灌が雨の日にある家に蓑を借りに立ち寄ると、そこの娘が山吹の花を一枝手渡す。何のことかわからず後で周りのものに訊くと、
七重八重花は咲けども山吹の実の一つだに無きぞ悲しき  兼明親王
の歌を下敷きにしていると教えられる。自分の無知さに発奮して以後歌道に精進したという。
後拾遺和歌集にある兼明(かねあきら)親王の歌の詞書(ことばがき)によれば、「別荘にいたとき蓑を借りにきた人がいたので、山吹の枝を渡してやった。翌日その人が、意味が分からなかったと聞いてきたので、この歌を詠んで渡した。」。「七重咲き八重咲きと、山吹の花が綺麗に咲いている屋敷だが、その山吹に実のひとつもできないように、この屋敷には蓑ひとつ無いんだから悲しいな」という意味。 
太田道灌の話は後世のひとの作り話と言われている。確かに兼明親王の詞書の二番煎じっぽい
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by attainmentofall8 | 2012-04-28 21:23 | 川内の名所

柳山

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車で30分ほどのところにある柳山(389m)の山頂に登ってみた。咲き残りのツツジがちょっと咲いているくらいで、雑草以外の花はほとんどみられなかったが、山頂から見る山並みの青々としたことといったらたとえようがないくらい美しい。「山笑う」という春の季語を越えて「やま呵呵大笑」というほどの萌え出づる草木の生命力を感じさせられる。山頂の神社の裏手に、珍岩十二単岩(じゅうにひとえいわ)がある。こんな大きな岩が山頂にあったものだと感心する
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野アザミに黒アゲハ
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by attainmentofall8 | 2012-04-27 19:25

川内川の鯉のぼり

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川内川の川岸に泳いでいる鯉のぼり。その数約180匹。NPO「川内川に鯉のぼりをあげる会」が毎年やっているイベントである。
川の上にロープでも張って鯉のぼりを吊るすと見ごたえがあるのではと思って、問い合わせてみた。ワイヤを一本張るのに180万円ほどかかるそうだ。さらに鯉のぼりが200匹は必要とのこと。現在180匹しかないので、孟宗竹の大きいのを切り出してきてそれに泳がせるのが関の山のようだ。近くでみるとかなり大きな孟宗竹である。鹿児島は竹の自生面積が全国一というから、大きなのはいくらでもただ同然で手に入るからこういう時は便利だ。

今は各地の自治体で鯉のぼりをあげるイベントは行われている。狭いところなら180匹もあれば壮観だが、川内川のような大河川では逆に貧弱に見えてしまうのがさびしい。川幅が300mはある川岸にあげる鯉のぼりだからもっと工夫が必要かなと思ってしまった
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小手毬(こでまり)の花とバラと紫蘭
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陽子さんの自慢の庭の花だそうです
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by attainmentofall8 | 2012-04-26 22:13 | イベント・お祭り

万葉散策ロード4

「万葉散策ロード」の4回目はマユミ
みこも刈る信濃の真弓わが引かば貴人さびて否と言はむかも  久米禅師

久米禅師が石川郎女に求婚した時の歌だそうだ。ネットで調べると裏訳もあるくらいで、解釈がいろいろあるようだ。

歌のように、檀(まゆみ)の木は良くしなって弾力があるので弓の材に使われる。真弓は弓の美称。檀(まゆみ)の花は、5~6月頃、葉のわきから伸びた花柄に淡緑色の小さな4弁花が密集して咲く。秋には熟した実が裂けて赤い種子が顔を出しきれいだ。檀の花は夏の季語、檀の実は秋の季語。

花は葉と同系色なのであまり目立たないが、梓と並んで弓の材として存在感はある。このあたりが女性の名前に使われる理由かもしれない。ただ秋の赤い実からイメージする知的で活動的、情熱的な女性が多いようだ。(^△゜)/
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by attainmentofall8 | 2012-04-25 16:28 | 俳句/短歌/川柳

登山

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藺牟田池(いむたいけ)には、外輪山が6山ある。
飯盛山(432m)、愛宕山(485m)、舟見岳(498m)、竜石(462m)、山王岳(496m)、片城山(509m)が藺牟田池の周りを取り囲むように連なっている。初心者でも気軽に登山が楽しめるように外輪山登山道が整備されている。
きょうは、飯盛山に登ってみた。頂上からの眺望は最高だ
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by attainmentofall8 | 2012-04-24 22:14 | 健康

にがごり苗の植え付け

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にがごり畑の施肥も先週すみ、今日は苗を植え付けた。まだ15㎝くらいのか細い苗木なので、肥料の袋で囲いをして養生した。かぼちゃの台木ににがごりを接いだもので、成長すると幹回りが30~40㎝くらいになる。地力をつけないと負けてしまう。これから棚を作ってツルが伸びるようにしなければならない。


市内にナニワイバラの花がきれいに咲いている家があったので撮らせてもらった。先日南日本新聞にもこのナニワイバラの白い花が満開になった鹿屋の方が紹介されていた。相当大きな木に成長するようだ
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by attainmentofall8 | 2012-04-23 18:39 | 農業

酒蔵コンサート

田苑酒造の第40回酒蔵コンサートがあった。今回はギター&サクソフォン&ピアノコンサート。
ギターリスト上田浩司もサクソフォニスト有村純親も鹿児島出身。
ギター演奏は、カーニバルの朝、マイフェイバリットシングス、枯葉などをいずれも奏者の編曲で演奏。
サクソフォン&ピアノは、オペラ「カルメン」前奏曲、ソナタ(p・クレストン)など。歌があればもっとよかったのだが…。編曲と言えば、著作権に引っかからないのでそうしているかもしれない。

酒蔵コンサートというくらいなので、座席の横には大きな酒蔵がある。音楽を聴かせて熟成させている。田苑の特徴は樫樽貯蔵と音楽熟成。とくに音楽は聴かせるだけでなく音楽振動変換装置で変えて伝えている、ともらったパンフレットに書いてある。当然味が違ってくるのだろう。先日、田苑の流川(るかわ)をいただいたので試飲したがマイルドで飲み易かった。

外では即売会をやっていた。コンサート特別価格で通常より安くなっている。田苑金ラベル一升瓶とDENEN-GOLD720ml瓶を買った。
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by attainmentofall8 | 2012-04-22 19:54 | 音楽、コンサート

万葉散策ロード3

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万葉の散策ロードの3回目は梅
我が宿の梅のしづ枝に遊びつつ鶯鳴くも散らまく惜しみ  薩摩目 高氏海人

15基ある歌碑の最初が桃の花、次が山桜、そして今回三つ目が梅である。これで春の花は終わりである。
自分ちの梅の木にとまってるウグイスが梅の花散らないでくれって鳴いてる

梅と言えば、藤川天神(菅原神社)の臥龍梅だが、当地ではたいていどこの家の庭にも梅の木がある。花を愛でるだけでなく、梅干用の梅がとれて一石二鳥だからだろう。
梅干作りが上手な友人がいるので今年は教えてもらおうと思う。薄味で適当に天日をあびて最高の梅干だ。薄味すぎてカビを生やしたり、クシャクシャにしぼんでしまったりした梅干もあるが、完熟梅をうまい具合に塩漬けするらしい。昔はどこの家も梅干作りの時期になるとむしろの上に干してあったものだ。それとシソの葉も。
もうこれ書いただけでパブロフの犬になってしまった。いけない、いけない。(笑
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by attainmentofall8 | 2012-04-21 18:48 | 俳句/短歌/川柳