日々の雑感


by さむちゃん
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宮崎日日新聞②

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宮崎日日新聞から先日投稿の謝礼が届いた。千円の図書券である。投書コーナーを借りてお礼が言えたのだからこちらがお礼をしてもいいくらいなのに…なんと有り難い新聞社。感謝感謝。m(^^)m 川柳欄にせっせと投稿でもしてお返しをしなくては。
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by attainmentofall8 | 2011-11-30 16:08 | 雑感

からいも堀り

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きょうやっと芋ほりをした。霜が降りてツルは枯れてきており、土中で腐っているのもあれば目を出しているイモもあった。7月5日にツルを植えてから5か月弱たったのでタイミング的にはちょうどよかったと思う。ただ思ったより生育はよくない。むかごのようなイモがいっぱいとれた。ムカゴ飯ならぬコッパイモ飯にしよう。

写真左から安納イモ、紅あづま、唐菜である。唐菜は8月になってから植えたのでまだ十分大きくなっていなかった。もともと葉っぱを食するカライモだから根の部分はあまり大きくならない品種かもしれない。
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by attainmentofall8 | 2011-11-30 13:27 | 農業

腹話術

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腹話術の公演が市内の副田小学校であるというので見学させてもらった。腹話術と言えば、いっこく堂や交通安全教習の時の婦警さんくらいしか知らなかった。きょう公演された上平コミヱさんはただの腹話術師ではなく、セラピー(癒し、治療)という要素を入れた腹話術を実践されている女性である。日本パペットセラピー学会が支援している講習などを受講されて、医療・看護・保育・教育・心理・福祉などの様々な領域に活用できる腹話術をめざして活動されている。

本日の出し物は、えみちゃんとの会話、石童丸、セラピーのさわり、腹話術の体験、と子供たちを飽きさせない面白いものだった。石童丸は、出家した貴族の元へ側室の子が会いに来るという話で小学生にはちょっと難しいかなと思ったが、雰囲気で理解できたような錯覚にしてしまうみごとな話芸であった。子供たちの腹話術体験は、100個ほどのパペットが事前に準備されていて全員手に持って声を出していた。僕も初めて腹話術の声を出してみたが、口を開けないでとか歌を歌ってなど言われたらそれがいかに至難の業であるか理解できた。芸の道は何事も奥が深い。
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by attainmentofall8 | 2011-11-29 22:34 | 映画/落語/芸能

宮崎日日新聞

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先日宮崎に出かけた際に高速道でパンクして宮崎県警の高速隊に助けてもらった件で、県警へのお礼状代わりに宮崎日日新聞に投稿したのが本日(29日)の新聞に掲載されたそうだ。宮崎在住の当ブログのコメンテーターmarinさんから新聞の写真が送られてきた。県警の方が読んでくだされば、感謝の気持ちが多少でも伝わるかなと思う。
県警の高速隊の方々には改めて、そして宮崎日日新聞、marinさんには感謝です。ありがとうございました。

ちなみに投稿は以下のような文面である。
「てげうま国際夜市」の最終日(13日)を見るために宮崎に出かけた時のことである。前日夜七時半ごろ薩摩川内をでて、横川から宮崎自動車道で一路宮崎市へ車を走らせていた。高原インターの手前でタイヤがパンクしてしまった。すぐにトランクを開けて三角標識を取り出し車の後方に設置する。そうする間にも大型トラックが後ろからびゅんびゅん来るので恐怖感が先に立って動きがぎこちなくなる。タイヤ交換中に後続車に追突されて死亡した事故のニュースが頭をよぎる。JAFに連絡するため車内にいると、呼んだわけでもないパトカーが後方に停まっている。二人ずれの警察官が降りてきた。パンクだとわかると、危ないから車から降りるように指示された。JAFが到着するまで一時間くらいかかる旨を伝えると、JAFは断るようにと。すぐにもう一台パトカーがやってきて2人が交通誘導、もう2人にタイヤ交換をしてもらった。10分ほどの早業だった。路肩が狭い場所なので交通の流れを阻害するとみて、一刻も早くパンク車を移動させた方がいいという判断をされたものと思う。高原インターまで誘導されて無事に高速道を出ることができた。宮崎県警高速隊の迅速な対応には感激した。紙面を借りてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
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by attainmentofall8 | 2011-11-29 21:42 | 雑感
昨日の公民館文化祭のとき、わずか10分ほどであったが方言コント打ち上げ(笑)があった。かからん団子(だご)とけせん団子がでた。年配の方たちばかりだったが緊張されたらしく、終わった後は口も軽くリラックスムードで団子をぱくついていた。

鹿児島の名物になっている団子であるが最近の若い人はあまり知らない。
かからん団子は、米粉の団子とヨモギを混ぜて中に小豆餡を入れてかからの葉で包んで蒸しあげたものである。
けせん団子は、米粉の団子と小豆餡、あるいは米粉の団子とヨモギを混ぜてケシンの葉でくるんで蒸しあげたものである。ニッキの香りがして独特の味がする。

両方とも元々は、柏餅からきていると言われるが、ヨモギや餡を混ぜてかからやけせんの葉で包むところが他とちがう。「けせん」は「けしん」ともいい、小さい頃は根を洗ってかじっていた。(写真)シナモンのような特有の香りが何とも言えない
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うんべの下にあるのがかからん団子
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けせん団子
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けしんの根
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by attainmentofall8 | 2011-11-28 20:46 |

公民館の文化祭

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きょうは中央公民館の文化祭。所属している方言教室のコントプログラムに参加した。俳句の会のほうも句が展示されていた。公民館には、こじんまりとして入るが舞台付きで100席ほどの小さなホールがある。年配の方がほとんどだが、英会話から習字、パッチワーク、コーラス、着付けなど15ほどの舞台発表プログラムがあった。

方言を地元の田舎でするのも変な話だが、廃れていく方言を残そうという試みでもある。方言教室のきょうのプログラムのタイトルは「おわこないやっしろ」=「お若くなられましたでしょう」だったが、総合司会の案内が「おわこない、やっしろ」だったのには笑った。子供に「ひだらか~」と言っても通じないはずだ。

中途半端な鹿児島弁つまり鹿児島弁アクセントで言葉は標準語では、コンプレックスだけ生まれて、いつまでもからいも弁で終わってしまう。完全な鹿児島弁で状況に応じて標準語に切り替えられるような芸当ができれば、理想なのだが…。そういう子供は英語力もみるみる上達すると思う。

俳句は、「長島のこぞりて迎ふる石蕗のあり」から「長島にこぞり迎ふる石蕗の花」の方が中七の字余りが修正されて座五も良くなると言われ変更した。添削でこんなにも良くなるものだ。
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by attainmentofall8 | 2011-11-27 21:53 | ふるさと鹿児島

紫山芋

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紫山芋をいただいた。ポリフェノールがたくさん含まれているといわれる。すりおろすと紫がはっきりとでてくる。味は普通の山芋と特別に変わらないと思う。ブルーベリー酢をかけて、赤ワインと一緒に食べた。おいしい~。

コンニャクをつくってもらった。前回の時と違って鍋を変えたらしくちょっと白っぽくできあがっている。南部鉄の鉄釜は、微量の鉄分が溶け出すのがいいらしい。その鉄分がコンニャクと反応して黒くできるのだろう。味は変わらないが見ばえはこっちがいい。
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by attainmentofall8 | 2011-11-26 21:27 |

決断できない日本

現在国会で、復興特区法案が審議入りして質疑応答が行われているようだが、震災後8か月以上たっているというのにのん気なものだと思う。これから法案が成立するわけだが、これまで政争に使われたロスタイムを考えると、被災者の心情になって復旧・復興が行われているのか疑問だ。

「決断できない日本」ケビン・メア著 文春新書にアメリカ側から見た日本の政治のお粗末さが書かれている。著者は、大震災の前日に舌禍事件でアメリカ大使館の日本部長を解任され有名になった人である。「沖縄はごまかしとゆすりの名人」と言ったとか言わなかったとかのあの騒動である。この本の中で彼は、共同通信の記者にはめられたと弁明している。真偽のほどはここでは言及しないが、彼はこの本の中でかなり心情を吐露していると感じた。また日本の政治の現状を赤裸々に述べて痛切に批判している。

原発事故後にアメリカ側は日本に支援リストを送ったそうだが、日本政府は重箱の隅をつつくような質問をして、受け入れまでに結局2週間の時間を無駄にしたという。日本航空機の御巣鷹山での墜落事故直後においても、在日アメリカ軍の特殊ヘリが捜索に向かうという要請を断っていたそうだ。結局誰も責任をとりたくないから政治が決断できない。日本は緊急時であろうがだれも責任を引き受けようという政治家がいないと氏は言う。

奇しくも今朝、読売新聞が行った政治に関する世論調査の結果が出ている。「8割近い人が、日本の政治は悪くなっている」という結果が出たそうだ。今の国会議員に足らないものとして、順番に決断力、指導力、庶民感覚、使命感、などが挙げられており、これらは国会議員に必要な資質の上位4項目と符合する。今回の大震災後の政治の体たらくを見ているのでもっともな結果である。

日頃子供たちに接していて、受験生の心理に共通するような間違いを極端に恐れる心理が政治家にも官僚にも働いているのではとみていた。ケビン氏もこの点では同じようなことを指摘している。消しゴムを持って何かあるとすぐに証拠隠滅するかのごとく消してしまう。間違いを残して正解と対比させて分析するということをほとんどしない。オリンパスも大王製紙も似たような心理から発しているのではと思う。
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by attainmentofall8 | 2011-11-25 23:42 | 政治/経済

川柳会報誌の製本作業

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所属している川柳の会報誌の製本現場を手伝った。初めての製本体験だった。僕を入れて総勢5名での作業である。

すでにプリンターで印刷されたA4版の紙を二つ折りにするために、中央に切り込みを入れる作業からスタートした。次にページ順にそろえて背中に糊をつける。背固めである。最後に表紙と本を合わせて糊付けする。手順は簡単だが、中央に切り込みを入れる段階から微妙にずれたり、ページ合わせを終えて糊で閉じる段階でずれてくるので、表紙で閉じたときにはかなりずれているのもある。最後は印刷屋に持ち込んで不揃いの部分を裁断してもらう。ただし予算の関係で天地は裁断しないで前面の部分だけだそうだ。

毎月何気なく手にしていた会報誌が、こんな大変な作業をへて会員の手元に届いていたのかと知って感慨深かった。将来的には、会員がもっと増えて原稿を印刷屋に回すだけで冊子になるようにしたいものだ。手作りの会報誌を配布していた頃もあったと懐旧できる日が来ることを期待したい。
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by attainmentofall8 | 2011-11-24 23:39 | 俳句/短歌/川柳

田んぼゴルフ

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先月初めに、刈り取った稲田のあとでゴルフがあると聞き、ぜひ見に行きたいと思っていたが雨で流れてしまった。長靴を履いて正式のゴルフクラブを使ってやるという。田んぼ一枚がワンホールでカップは適当に筒を埋めてつくってある。稲刈りが終わって農家の方が余興で始めたのが、コミュニティーを巻き込んだ恒例のイベントになっているらしい。グリーン上と違って、スウィングも思うようにできなくてボールもうまく転がらないので、グランドゴルフなどより難しいときいた。終わった後は泥んこだらけだそうだ。

稲刈りがすんでひと月もすると穭田(ひつぢだ)になってくる。穭とは、刈り取った稲の株から再び生える稲のことである。今どこの田んぼをみても小さな稲穂がでている。収穫をするとは聞かないのでおそらくそのまま枯らしてしまうか、掘り返して堆肥代わりになってしまうのだろう。犬が走り回り鳥も心置きなく啄ばむことができる。一仕事終えた田んぼの安堵が伝わってくるような光景である。

里山の典型的な風景だが、穭田の山側には柿が色づき熟している。誰ももがないでほったらかしてあるところをみると山の渋柿だろう。山のところどころに楓や蔦やハゼなどが色づいているが、常緑の杉などに負けてあまり目立たない。たまに人家の庭に紅葉がきれいに色づいている。

今年また刈田一枚野にかへす 岩本繁生 南日本俳句大会優秀賞句
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by attainmentofall8 | 2011-11-23 21:36 | ふるさと鹿児島