日々の雑感


by さむちゃん
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温州みかん

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知り合いの方のミカン園。早生ミカンが色づきはじめ10月の10日くらいから収穫が始まるそうだ。販売も始まりますのでよろしくお願いします。私も販売の手伝いをする予定です。
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by attainmentofall8 | 2011-09-30 23:59 | 農業

内之尾の棚田

薩摩川内市の入来町に、日本棚田100選に選ばれた内之尾の棚田がある。ちょうど今の時期、棚田の風景と金色に実った稲穂が見られると思って出かけてきた。幸いに案内してくださる方がいて大いに助かった。千枚田というほどの数の多さはないが、山の中腹に棚田が広がる風景はまさに日本的な情趣あふれる空間である。
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イノシシ除けに電流を流した電線を張り巡らせてある。田んぼの真ん中には本物の人影かと見紛うような案山子が立っている。風でなぎ倒された稲穂もなくみごとな田んぼである。ちなみに風でなぎ倒されたような稲穂は実は窒素系の肥料が強すぎて茎が弱くなって倒れているのだそうだ。同じ風を受けても倒れている田んぼとそうでない田んぼがあるのはどうもそういう理由らしい。

棚田に上る途中の道路わきに、こんこんと湧き出ている水飲み場がある。ちんたらと流れる湧水ではなくかなりの量が勢いよく出てくる。手ですくって飲んでみたがおいしい。田んぼにもこの同じ水が使われていると考えると、水が豊富に出るところだからこれだけの棚田がこんな山の斜面に開墾されたのだろう。

帰りがけに今年の三月末にオープンしたという人家風の喫茶店(as-set)に立ち寄った。入来の武家屋敷群から近いと言っても車で10分、山の中腹の人家を改装して作ったようなしゃれた喫茶店である。正直入来に不釣合いなほどハイセンスなお店である。丸山が一望できる見晴らしのいいロケーション。コーヒーをかなり研究されて開店されたという女性が入れてくれるコーヒーはお世辞抜きにうまい。一緒に注文したアップルケーキも量といい味も大満足だった。
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by attainmentofall8 | 2011-09-29 23:22 | ふるさと鹿児島

よもやまイモ畑

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よもやま畑のイモは順調に成長しているようだ。ツルをはがして根に養分がいくようになってから一段と成長が早まった。あと半月もすれば収穫できると思う。
稲は「出穂みて20日、くろじて20日」といった収穫の大体の目安があるが、イモにはないのだろうか。知っているかたがいたら教えてください。
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by attainmentofall8 | 2011-09-28 23:56 | 農業

鹿児島の「黒の文化」

南九州の鹿児島、宮崎、熊本県のイメージカラーはそれぞれ「黒」「黄」「赤」だそうだ。太陽がさんさんと降り注ぐ日南の海岸、それと黄色い大きなマンゴーのイメージから宮崎県は黄色なのだろう。熊本は阿蘇山の真っ赤な火からの連想と思われる。鹿児島も桜島をイメージすれば赤というところだろうが、南国の強い日差しのもとで日焼けして黒光りする健康的な頑健な男を連想する。「黒の文化」とでもいうべき黒豚、黒牛、黒酢、黒糖、黒麹…などがある。最近黒鶏が加わったという新聞記事をみかけた。

先日、川内の大綱引きで黒人ではないかと見まごうような薩摩人をみかけた。まあ黒人の黒檀のような黒さにはかなわないが芯から茶褐色の肌をしているといえる。むかし囲炉裏につるしてあった自在鉤(ずでかっ)の黒くすすけた孟宗竹か黒ぢょかのような顔をした、ずんぐりむっくりの薩摩隼人がぬっとあらわれるとびっくりする。鹿児島弁では、「黒して横這いの小ぢっくい」という。「黒くてずんぐりむっくりの小男」という意味である。

というわけで、「黒」は他県人からみたら鹿児島のイメージにぴったりだろう。ただ黒には、喪服、どす黒い、黒幕、腹黒いなどのようなネガティブなイメージもある。それゆえに、他県との比較で考えたとき、軽み、明るさ、開放感に若干かけるのではと思う。観光ブランドに黒一色というのもなにか芸のないことにみえる。他の色との組み合わせでもっと訴求力をつける着眼も必要ではないか。

薩摩の時代は一独立国家としての趣きがあり、中央政府におもねるどころか外様の分際で物を申す気概が横溢していたように思う。それが鹿児島に変わって県人気質も変わってきた。中央政府に対する向きあい方も違うだろうし西南戦争のトラウマを引きずっているのではないかともいわれる。薩摩川内市は、平成の大合併で川内市に薩摩の名を冠して薩摩川内としたが、気概だけは失いたくないという思いからのネーミングと思いたい。
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by attainmentofall8 | 2011-09-27 23:59 | 雑感

2011きゃんぱく秋旅

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薩摩川内市で実施している2011きゃんぱく秋旅に参加することになった。きゃんぱくとは、きゃんせ博覧会のことである。市内外、県内外から川内に来て薩摩川内の魅力を堪能して頂こうという企画である。様々な体験プログラムが満載されている。今回の秋旅には61のプログラムがありその一つとして参加させてもらったわけである。

引っ越して間もないのでとりあえず塾の宣伝を兼ねて「受験に勝つメンタルトレーニングと呼吸法」というタイトルでチャレンジすることにした。受験の際の体験談を話し合う中でのカウンセリングを最初にして、その後丹田呼吸法と全身リラックスの軽い体操を組み合わせたものを実践してみるつもりだ。中高生を主な対象としているがはたして参加者があるのかまったくの手探り状態である。
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by attainmentofall8 | 2011-09-26 22:17 | ふるさと鹿児島

運動会

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朝から小雨のちらつく天候だったが運動会は決行された。午後から葬式も入っているので午前中にちょっと出かけてきた。懐かしい正門を入ると、銀杏の木と栴檀の木が迎えてくれる。昔と変わらない大木だ。創立132年のこの小学校の象徴的な存在になっている。

知っている人はほとんどいない。浦島太郎のような心境である。子供に声をかけて全校で何人いるか訊いたら26人だそうだ。少子化と過疎化でこの小学校もいつかは統合されてなくなるのかと考えるとつらい。小学校は中学校と違い存在そのものが地域の核という機能があるので、なくなれば過疎化は一気に進むような気がする。新たな人口流入など期待すべくもない。

現代版「孟母三遷」でミラクル人口増を夢想している。
田舎ではあるが情報格差と教育格差がない。むしろ教育レベルが他より高い。ユニークな教育をしている。そんなことが知れれば、教育熱心な親がぜひとも子供を入学させたいと考え転居してくる。これが現代版孟母三遷だが規制が緩めばそのようなことも行えるのではないか。教育から、人口減を食い止めるだけでなく転入者を誘導するようなことが可能ではなかろうか。教育がもろもろの社会問題解決の突破口になりうるのではないかと期待している。

小学校が活気づけば地域社会が活発になりその波及効果は計り知れないものがあるだろうと思う。夢物語のようだが出身小学校だけに存続させる方向で知恵を絞りたい。
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by attainmentofall8 | 2011-09-25 17:11 | ふるさと鹿児島

出身小の運動会

明日は出身小学校の運動会。天気になってくれればいいが…。

卒業以来まともに学校行事に参加したことがないので興味津々だ。というのは来月19日に、読み聞かせの会で再訪する予定なので、事前に子供たちのようすを知ることができる。市の「元気塾」という企画で、地域のいろいろな活動団体が小学校を訪問して子供たちに元気をあげるというものである。読み聞かせに限らず種々の団体が市内の学校を回るそうだ。具体的に何をするのか未定だが、自分の卒業した小学校だけにワクワクしている。ただ45分だけというのが気になる。授業の一コマをもらって話をするのだが数人で行くので、僕の持ち時間は5分程度だろう。

昔と違い校舎も建て替えられ、周囲の環境も激変している。全校児童数も十数人と聞いている。タイムスリップして子供たちと話ができるのが楽しみだ。
とにかく明日の運動会雨にならないことを祈るのみだ。
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by attainmentofall8 | 2011-09-24 23:59 | ふるさと鹿児島

にがごい

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にがごりの破裂したのを食べてみた。
ちんねんさんに教えてもらう前はまさか「けっされたような」にがごいが食べられるとは思わなかった。
赤い種の部分は、柿の熟した種のようなちょっと甘みがある。実の部分は苦さが抜けている。味こそしないがしけたビスケットでも食べているような食感がある。味付けすればレストランのメニューになるのではと思う。
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by attainmentofall8 | 2011-09-23 23:59 | 農業

川内大綱引き

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きょうは毎年恒例の川内の大綱引きがあった。日本一の大綱引きと言われている。
昨日のブログの情報とちょっと違うが、綱の長さは一年にちなみ365m、太さ35cm、重さは5トンというのが正しいらしい。
綱引きの起源は古く、豊臣秀吉の命で島津氏が朝鮮出兵の頃、武士の戦意鼓舞を狙ったことにあるそうだ。
412年以上の歴史があるとされる。
綱引きのルールは、相手の引き隊の邪魔をする殴り込み隊にあたる押し隊があり、敵味方の押し隊同士がぶつかり、「ケンカ綱」とも呼ばれる。

上方と下方に分かれて、約3000人の上半身裸の若者が綱を引き合う。
「押し隊」「引き隊」「太鼓隊」「わさ係」の4つの役割隊がある。太鼓は1番太鼓から10番太鼓まであり、綱を引くタイミングなどで重要である。1番太鼓は花形の部署である。
「わさ係」は綱の尻尾が丸くなっており、これを真中のダン木に掛ける。それ以上相手に引かれず、態勢を整えるものだ。

今年は下方が勝った。引き合ったり長いにらみ合いが続いたりで初めての観戦者には何をやっているのかさっぱりわからない。今年からルールが変わって入れ墨の方は参加できませんと盛んにアナウンスするが、テーピングしているものや、さらしで隠しているものなど見かける。男性だけのケンカ綱引きだと思っていたが女子も何人かいる。焼酎を吹きかける者、気合を入れる声を発する者、伝令のように走り回る者、騒然としているうちにいつの間にか終わっていたという感じだった。全体が見渡せる高いところから見ないと勝負が一体どうやってついたのかわからない。

初めての観戦でデジカメを弾き飛ばされて壊してしまった。人波が怒涛のように押し寄せてくるので気をつけないと下敷きになりかねない。まさに肉弾戦のような荒々しい綱引きだ。
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by attainmentofall8 | 2011-09-22 23:59 | ふるさと鹿児島

川内大綱引き

明日22日は川内大綱引き。
綱の長さ365メートル、直径40センチメートル、重さ6トン、総勢3500人以上の男衆が激しくぶつかり合うケンカ綱と言われている。

実は僕も今回見るのは初めてです。
夜8時15分からはじまります。

時間のある方は見に来てください~。
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by attainmentofall8 | 2011-09-21 23:55 | ふるさと鹿児島