日々の雑感


by さむちゃん
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ニガウリ畑見学

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ニガウリ農家を訪問させていただいた。行くまでは半信半疑だったが実際この目で見て茎の太さも納得できた。大人の親指ほどの大きさというより子供の手首の大きさはある。台木はかぼちゃだそうだ。品種は「いらぶ」「チャンピョン」の二種の畑を見せてもらった。

雑草が生えないように茅を敷きつめてある。これだけの太さの茎なので根は四方八方に伸びている。歩いて根を踏み固めてしまわないように通路には板木を置いてある。農薬も全く使っていないとのことだった。

受粉がうまくいくようにニガウリ畑の周りにはヘチマを植えてある。黄色い花につられてミツバチを引き寄せるらしい。ヘチマも収穫できて一石二鳥である。

大きくても小さくてもいけないし、曲がったニガウリは商品価値がぐっと下がる。だからニガウリが太くなり過ぎないようにタイミングよく摘まなければならない。また曲がり防止に透明のプラスチック製のケースをかけてある。収穫は早朝4時、5時にするそうだ。昼間もぐと甘味が減少するという。ブドウもそんなことを農家の方が言っていた。消費者の元に届くまでに見えない大変な苦労がある。

土づくりに関しては有機肥料を使っているというが、内容に関しては企業秘密にしてほしいとのことであった。これだけの苦労を考えたら当然である。台風対策のネットや、棚の造りにしても要所要所に工夫がなされていることがわかる。

帰りがけに10本ほど買ってきた。今夜は当然ゴーヤチャンプルである。
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by attainmentofall8 | 2011-07-31 16:03 | 農業

施肥

牛糞と落葉の堆肥を兄に持ってきてもらって施肥した。牛糞は数年物で匂いは全くなく微生物で分解されてミミズがいるような堆肥である。はたしてこの施肥が作物の成長に貢献するのかはわからない。試行錯誤である。サツマイモはやせた土地のほうがいいというくらいだが、おなじ植物なら肥えた土地のほうがいいようにも思うのだが…  明朝、例のニガウリ農家の畑に見学に行く予定である。乞うご期待。
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が…。
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by attainmentofall8 | 2011-07-30 19:11 | 農業

京セラからのお中元

京セラ株式会社からお中元が届いた。

もらう理由もないのに…びっくりして中を開けてみると、信州そばと讃岐うどんの詰め合わせである。「ご近隣の皆様へ」という手紙が添えてある。

当社は、地域社会の皆様とは密接に関わりながら共に生きていく企業であることを使命としており、私たちが社業に専念邁進できますのも、ひとえに皆様の温かいご理解とご支援があればこそと、深く感謝しております。・・・・
・・・・・・中略・・・・・・
皆様には、今後ともなお一層のご指導ご支援をお願い申し上げます。

簡単に抜粋してみたが、以上のようなことが書かれている。

どこまでの近隣の人たちに配ったのかはわからないが、ご出費なことである。関東の方から引っ越してきてまだ間もないので、京セラがここまで近隣対策をしていることに正直驚いた。

京セラほどの大企業であれば、固定資産税を含めて地元に落とす金は莫大な額だと思う。しかも田舎の雇用の受け皿になっている。いまは24時間体制で工場が稼働しているので夜勤の労働者を入れたら相当な数千人ほどの地元民を雇用しているはずだ。感謝すべきは市であり市民のはずである。他の企業はどうしているのか知るすべもないが、やっていないのではないだろうか。イナモリズム(創業者の稲盛和夫氏の経営理念)がこんなところまで行き届いているとは大した企業である。

8月6日には京セラの夏祭りがあるそうだ。ちょっと出かけてみようと思う。社員の士気が相当に高いことが予想されるが実際この目で確認してみたい。
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by attainmentofall8 | 2011-07-29 18:10 | ふるさと鹿児島

チャリティーコンサート

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富国生命宮崎支社主催の第209回チャリティーコンサートに宮崎県立芸術劇場(メディキット県民文化センター)まで出かけてきた。九州自動車道から宮崎自動車道にのって行ったので快適なドライブだった。往復で300㎞以上走ったがほとんど疲れを感じなかった。写真のような雲が浮かんでいるのどかな高速を走り抜け宮崎市内に入ると、中央分離帯のフェニックスで南国情緒をかきたてられる。鹿児島とはまた違った雰囲気のある街である。

コンサートの方はピアノ、ソプラノ、フルートのトリオである。ソプラノの土田さんは2008年から始まった狂言とオペラの6回公演でおなじみである。役者的才能が開花したのか「宵待ち草」やバースタインの「華やかに着飾って」では芸達者なところをみせて大いに盛り上がった。いつ聞いても癒される歌声である。ピアノの田中さんもピアノとピアニカを同時にうまく使って面白おかしく演じていた。ピアノソロではリストのラ・カンパネラが素晴らしかった。
フルートの益田さんはアルトフルートやピッコロを使いわけて技巧派のフルーティストだと思う。

初めてのホールだったが、三階席まであって1500席はある素晴らしいホールだった。アイザックスターンホールというそうだが、ロシア生まれのアメリカのバイオリニストのIsaac Sternの名前をつけたのだろうか。久しぶりの音楽鑑賞で暑気払いができたかもしれない。
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by attainmentofall8 | 2011-07-28 23:31 | 映画/落語/芸能

中村氏の鹿児島講演

以前このブログ(2010.10.25)で紹介したことのある中村哲氏が鹿児島にやってくるそうだ。知人からのメールで教えてもらった。
9月11日(日)鹿児島中央公民館ホール 13時30分開演 連絡先070-5417-1302

中村哲氏はパキスタンのペシャワールで医療活動に従事している医者である。1984年に赴任して以来もう27年も現地の医療活動に従事している。一方で、医者であるにもかかわらずパワーショベルに乗って用水路の建設現場で現地の人たちに交じって汗をかいているというとてもパワフルな方である。

今度の鹿児島での報告会でどんな話をされるか楽しみだ。昨年の秋の講演では、聴診器よりパワーショベルのハンドルを握っているほうが長いという冗談めかした話をされていた。医者であるが固い話ではなく、ユーモラスな語り口で現地の苦労話をさりげなくされていたのが印象的だった。高校の英語の教科書に掲載されるだけある。世界に誇れる日本人だと思う。
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by attainmentofall8 | 2011-07-27 23:46 | 雑感

草取り

朝から草むしりをしてやっと終わった。しばらく放っておくとすごい雑草がはえてくる。除草剤などまく気はないのできれいに一本一本取るしかない。でも終わった後の爽快感は何とも言えない。
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by attainmentofall8 | 2011-07-26 08:17 | 農業

唐菜(からな)

きのうの南日本新聞の記事から。
葉や茎まで食べられるサツマイモが04年に九州沖縄農業研究センターで開発されて、「すいおう」として品種登録されているという。カルシウム、カロテン、ポリフェノールなどを豊富に含み、えぐみや青臭さはないそうだ。こんな理想的な野菜が一般に流通していないのはどうしたことだろう?

今回の記事は、サツマイモの菓子製造販売のフェスティバロがこのサツマイモを「唐菜(からな)」として普及に乗り出し、今月末30,31日に無料配布するという。鹿屋は遠くて行けないので、送ってもらえないかと電話したら送料負担で送ってくれるという。ありがたいことだ。

戦時中の食糧難の時代にサツマイモのツルや葉っぱまで食べたという話は聞いたことがある。ただし、通常のサツマイモのツルや葉っぱは食えたものではない。まずい。葉っぱやツルの有効利用がないものかと思っていたらやはり同じようなことを考える人がいるものだ。すでに開発されていた。フェスティバロは料理法を研究して普及に努めているそうだ。

辞書で「唐菜」で調べてみると、アブラナ科の変種。葉は大型で厚みがあり、柔らかく漬物にする。つけな。ふゆな。(大辞泉)と出ている。つまり、唐菜(とうな)とサツマイモの唐菜(からな)は別物であるということである。せっかくこんなに栄養価の高い夏野菜なのに、オリジナルの「すいおう」を使わないでわざわざ紛らわしい同名の漢字「唐菜」をあててもったいない感じがする。

どんな味がするのか興味津々である。ジュースやスープ、サラダ、焼きそばなどこの唐菜を使ったメニューが十数種類あるそうだ。
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by attainmentofall8 | 2011-07-25 23:01 | 農業

今日の一日

幼稚園の時の先生が近くに住んでいらっしゃるので娘さんに案内してもらって午前中、挨拶に行ってきた。うん十年ぶりだったが昔の面影そのままだった。紙芝居をせがんで読んでもらった思い出や劇の練習をしたことなどが走馬灯のように脳裏を駆け巡った。父親と同じ世代だがとてもお元気でいらっしゃった。こんど同窓会の時にお呼びすることを約して帰ってきた。
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最近ホームセンターの常連になってしまった。パキラの鉢が小さくなったので大きな鉢と専用の土を購入した。以前から買いたいと思っていたスウィートオレンジというミカンの苗木も買った。最近はやりの甘いミカンで、はっさくと温州ミカンの掛け合わせらしい。

サツマイモの雑草が大変なことになっているので夕方から草むしりをした。7月5日に苗を植え付けてから3週間経つが、雑草に敗けてツルの伸びがいまいちだった。特に安納イモはほとんど伸びていない。2畝で日が暮れてしまった。黒のシートをかぶせて雑草が生えないようにした方がよかったのかもしれないが、とにかく自然のままで栽培してみて雑草が生えたら生えたで対処すればいい。味が違うことを信じて露地物でしかも有機無農薬にこだわっている。
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by attainmentofall8 | 2011-07-24 20:42 | 農業

グラウンドゴルフ

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グラウンドゴルフというものを初めて体験してみた。昔はお年寄りの方はゲートボールだったが今はグラウンドゴルフに取って代わったようだ。力の入れ加減が分からないとなかなか入らない。見るのとやるのでは大違いで、簡単そうに見えて意外と難しい。

最期の表彰式で優秀者のスコアをきいて驚いた。僕より半分くらいのスコアで回っている。しかも70代に見える年配の方である。力ではないコツみたいなものがあるにちがいない。何ごとも昨日今日始めてうまくなるはずがないが相当気になる。うまい人のプレイをみているとやはり力の入れ方が違うようだ。さらにゴルフクラブの道具まで違う。もちろん練習もかなり積んでいるに違いない。
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by attainmentofall8 | 2011-07-23 23:56 | 健康

こんな言葉

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人の目の中でなく 如来の眼の中で生きる

たいへん含蓄のある言葉だと思う。
相田みつをの言葉に、
その人にはウソが言えない その人はあなたの大事な仏さま
というのがある。表現は違うが似たようなことであろう。

人の目にとらわれて制限される生活。如来の眼は向こうからこちらを照らしてくれる眼。親鸞聖人の言葉を借りるなら、煩悩だらけの凡夫で生きるしかないわたしにとって、彌陀如来の本願を聴いて信ずることが凡夫として救われる道であるだけでなく、この濁悪(じょくあく)の世界においての生きがいとなる。生かされている身を自覚することでもあろうか。
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by attainmentofall8 | 2011-07-22 23:25 | 雑感