日々の雑感


by さむちゃん
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カテゴリ:英語学習( 7 )

ワニ

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アメリカのフロリダ州Fort Myersに住む友人からワニの写真を送ってもらった。家の近くの池に住んでいるらしい。タイでは昨年の大洪水でワニが街中に流されてきて、青年が足を噛まれたニュースが流れたがぞっとする。
アメリカ人が「ありがとうございます」という日本語をおぼえるときに、使うのがこのalligatorである。
Alligator goes I’m ass. そしてこれをおっちょこちょいはAlligatorという代わりにCrocodileと言ってしまう。英単語を覚えるとき、Alligatorは「ありがとう」と覚えるといい。発音は「ありげぃたー」

ちなみに北米南米に生息しているワニはAlligatorで口を閉じたら歯が見えなくなるらしい。
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by attainmentofall8 | 2012-01-10 23:41 | 英語学習

小学校の英語授業

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きょうは近くの小学校で英語の授業を見学させてもらった。数日前にコミュニティーの会長さんに連れられて校長先生にご挨拶に伺った折、純心女子大学からゲストティーチャー(GT)がいらっしゃるから見学してみたらどうかと誘われていた。

午前中小学1、3,4年生の授業(45分を3コマ)をじゃまにならないように(笑)見させていただいた。低学年の授業を見るのは初めてであった。一年生は挨拶(HelloとGood-bye)、じゃんけん(rock, scissors, paper)を組み合わせた会話練習で楽しそうだった。一年生がこんなに元気よく臆せずやれるとは思わなかった。

3年生は教室に入るといきなりCDの歌に合わせて体操?みたいなものをやっている。例の有名なHead, shoulders, knees and toes (あたま かた ひざ ポンの歌)である。体の部位を覚えるのに体で覚えるといったところだろうか。

次に色と形を覚えるゲームがあった。丸(circle)、四角(square)、三角(triangle)、ひし形(diamond)、ハート形(heart)、黄色(yellow, light yellow, orange)、赤(red)、緑(green)、青(blue) 。クラスを5名ずつに分けてから、色づけされた形のカードを10枚ほど各グループに与える。先生が色・形(たとえばyellow circle)と言ったら子供たちが取り合うゲームである。このクラスでも子供たちが実に楽しくゲームに興じていた。あまり英語という感覚はないのではと思うほどだった。

4年生は1年生からやっているだけに、ちょっと上級編になっていた。果物などの食べ物を使って英語の動詞likeをマスターする授業である。I like ~. Do you like ~?Yes, I do. No, I don’t.の繰り返し練習である。名詞の単複が気になったがコミュニケーションには問題ないので発話自体を優先した練習だろうと思う。

こちらに引っ越してきて初めての小学校訪問であったが、子供たちがよく挨拶をするのには感動すらおぼえる。やさしい女性の校長先生に元気な担任の先生方の雰囲気が子供たちに伝播しているのがわかる。小学校の先生というのは、全人格的に子供に影響を与えるとても重要な仕事だなとあらためて思った。
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高来小の大楠とモミの木
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by attainmentofall8 | 2011-07-13 20:55 | 英語学習

言語習得の臨界年齢

親の海外赴任に伴って行った子供のほうが、現地の言語に親よりも早く習熟できたという話をよく聞く。文法を学ぶことなく、つまり中学生くらいから第二言語の習得をする際の学習法に沿わなくても、ネイティブ並に対象言語を話せるようになる年齢があるのではということは知られている。言語習得の臨界年齢ともよべる。
「寿命はどこまで伸ばせるか?」という本を読んでいてはたと思ったことがあった。人間は出生後1~2年の間で大脳皮質のニューロン(神経細胞neuron)数は急激に減少し、出生直後の1200億から2歳くらいで200億に、8歳までには大人と同じ120億になるそうだ。つまり9割のニューロンは発生の途中で消えたことになる。これはアポトーシス(apoptosis)による。ニューロンは単独では機能しないが他のニューロンとの間にネットワークを作る必要があって、そうできなかったニューロンはアポトーシスで死んでいくことになる。たくさん作って後で選抜するというのが生物の基本戦略だそうだ。ただしアポトーシスで死滅したニューロンがまったく何も働きをしなかったかといえばそうではないだろう。むしろまだ解明はされていないが言語習得という点から見れば重要な働きをしていると思う。
「十で神童、十五で才子、二十で普通の人」というがニューロンの減少とずれている。言語習得後の社会経験や学習で複合的融合的に賢くなるのが普通だろうが、幼少時の学習能力の高さを誇張した格言といえる。ニューロン数が成人の120億に落ち着くまでが言語習得の臨界年齢といってよさそうだ。これはあくまで僕の私見である。
ここで使っているアポトーシスとは、細胞のプログラム死という意味である。人には5本の指があるが、この形は指と指の間が適当な時期にアポトーシスで消滅してできるのである。アポトーシスを抑制した実験を水鳥を使ってやると、水かきの大きさが変わってくるらしい。
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by attainmentofall8 | 2010-03-15 22:56 | 英語学習

Lingua franca

リングワフランカは世界共通語とか商用語といったような意味で使われる。これだけ多くの人々が英語を使うようになると当然ノンネイティブの英語が逆輸入されて取り入れられることがある。最初はネイティブがおもしろがって使っていた非英語の英語表現が正規の表現のごとく使われ始めることもある。
例えば、「久しぶり」という意味の、Long time no see.は、I haven’t seen you for a long time. の代わりによく使われる。
また、実際の会話ではIt makes sense(意図が伝わる、わかる)であれば非文法的な英語であっても十分コミュニケーションできる。
鍵をつけたまま車のドアをロックしてしまったようなとき、Keys in, me out.なんていう英語が通じたという言う話を聞いたことがある。正式には、I locked my key in my car.
ホテルの部屋で同じようなことをすれば、I locked myself out.といえばいい。

笑い話にもなっている英語がある。喫茶店でコーヒーを注文するときに、日本語の感覚で、I am coffee. She is tea. なんていってもかろうじてわかってもらえるが、その後
OK, Mr. Coffee. なんて言われかねない。I’d like coffee. でいいだろう。
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by attainmentofall8 | 2010-02-25 20:59 | 英語学習

「いただきます」「ごちそうさま」を英語でなんていうだろうか?よく訊かれる質問だ。
両方とも状況にもよるが、一般的には、「いただきます」も「ごちそうさま」もThank you. で済ますことができる。
I really enjoyed the meal. I enjoyed the dinner very much. I really enjoyed everything.などを付け加えることもできる。
また、「行ってきます」「ただいま」はどうだろうか?
これもしっくりくる訳があるわけではない。「行ってきます」I’m leaving. See you. See you later. 「ただいま」は I’m home. I’m back now. といったところだろうか。

ところで、言葉がしゃべれなくてもうまくいく基本的なことが二つある。ひとつはSmile(微笑)である。相手に敵意を持った人物ではないとわかってもらえるだけでなくFriendlyフレンドリーだと好意的にみてもらえる。助けを受けやすいうえに何かと得をすること請け合いだ。もう一つは、相手の名前を繰り返し使うことである。これは日本語的ではないが英語圏では名前を頻繁に使うのが親しくなる簡単な方法だ。
 
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by attainmentofall8 | 2010-02-24 23:25 | 英語学習

英語学習


僕の友達が、最近海外旅行をして英会話の必要性を実感したそうだ。

 前にも書いたが、語学習得は動機、環境、楽しさがそろわないとなかなか難しい。
どういう目的で英語を身につけたいのか、そしてどのレベルを目指しているのかが一番大事な要素だ。学生であれば進級や就職のためあるいはTOEIC得点を伸ばすためなどいろいろ理由があるだろう。中高年になれば海外旅行や生涯教育の一環としてやりたい方もいるだろう。ボケ防止だってあるかもしれない。(笑い)
 動機の強さの判断基準としては、一日24時間のうち何時間英語のことを考えていられるか、実際何時間英語に時間を割けているか考えてみるといい。よく英語のネイティブの愛人をつくれば上達が早いと言われる。これはまさしく好いた惚れたになれば何時間だろうが苦痛を感じないで英語に浸れるという特性を利用して習得に生かそうという考えである。
 浸染法(Immersion)という語学習得法があって、アメリカ国務省の要員養成のために使われているそうだ。これは対象言語にどっぷり浸かって母国語を介在させない方法である。日本にいながらにして英語を習得したいと一念発起したら、先ずは可能な限り擬似浸染法に自分を追い込んでみるのが最短距離の習得法だろう。そうはいっても、人間なかなか意志強固にはなれないのがふつうだ。しかし自分を鼓舞できるのは自分だけだと考えれば、そこの意志力が習得の分かれ目になるのではと思う。就学以前の子供ならこのような苦痛を体験しなくても習得できるだろうが、語学習得の臨界期を過ぎてからの学習はやはり上記のような粘りとしつこさが必要だろうと思う。
 中高年の方が海外旅行のために英語を勉強したいというケースに限ってみる。場面ごとのサンプル会話を繰り返し練習して通じた喜びを学習の推進力にするのがいい。僕も実は最近韓国語を学習し始めてつくづく語学学習の難しさを感じている。挨拶から始めて、感謝、質問、依頼、といった基本的表現をストックしていくのが王道だろうと思うのだが、いかんせん頭に入ってこない。見やすくて自分が使いやすいと思うテキストを一冊繰り返し練習するに限る。音声が入っているのがいい。安易なほうに流され奇跡の習得法があるかのごとき高額教材には絶対手を出さないことが肝要です。

A little language goes a long way.という表現がある。「ちょっとした言葉がたいへん役に立つこともある」というくらいの意味です。海外に出ればちょっとした表現で命拾いすることもあれば、対人関係がスムーズに行くこともある。単語や表現を積み木のように積み上げていきましょう。
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by attainmentofall8 | 2010-02-24 00:22 | 英語学習

Motivation

モーティベーション
今日、ある会で60過ぎとおっしゃる女性にお会いした。近々バンクーバーにいる娘さん一家に会いに行かれるそうだ。カナダ人と結婚していて最近お孫さんが生まれたので産後のお手伝いに行かれるとのことである。ただいま英語の特訓中らしい。60代にしてはお若く見える方で、おそらく初孫であろうが会えるということで全身に喜びがみなぎっているような感じを受けた。
語学習得の3大条件として、動機(Motivation)・環境(Environment)・楽しさ(Fun)が言われるが、上記の女性は、その3大条件をすべて満たす絶好の機会到来といえる。この機会を逃したらおそらく一生英語を習得するチャンスはないだろうと思われる。よく語学習得の臨界期説を唱える学者がいるが、動機に乏しい上に学校でいやいややらされている若者より、3大条件を備えた年配者の方がはるかに習得の実があがると思う。
語学習得のコツとして3「き」が必要といわれる。暗記、根気、年季の3きである。継続的に時間をかけて暗記する必要もあれば実践の場での経験とも言うべき年季も不可欠である。繰り返しの反復学習が必要なのはいうまでもない。
昨今、楽をして習得できるという学習法・教材がいろいろなメディアで宣伝されているが誇大広告に当たらないのだろうかと私などはいつも思う。日本はそのような類の教材の売り上げが最大だということと、振り込め詐欺が世界一だということと符合するような気がする。
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by attainmentofall8 | 2010-02-16 00:19 | 英語学習