日々の雑感


by さむちゃん
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カテゴリ:今日の一日( 89 )

英語落語


バイリンガル落語家ダイアン吉日さんのワークショップ&講演会をきいた。



イギリスのリバプール生まれ。バックパッカーとして世界58か国をまわった経験を持つ。桂枝雀師匠に入門して28年。日本文化に魅了されて華道・茶道・着付けで名取だそうだ。現在26ヶ国を公演で回っているという。ある意味日本人以上に日本人らしい女性だ。



新作落語をやってくれた。パンチのある喋りで日本語も英語も大変クリアな声でテンポがいい。師匠が枝雀だけに語り口がよく似ている。


イギリスのある田舎町から出てきた青年が日本にやってきてそのカルチャーの違いに驚くという内容である。



日本人がよくきく質問を面白おかしく落語にしている。


May I speak toyou?


Do you like Japan?


How old are you?


Where are youfrom?


Thank you. ByeBye.



日本人の特徴を実によくつかまえている。 日本人の、笑い方、喋り方、物腰などそっくりで笑いの渦であった。










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by attainmentofall8 | 2016-07-03 20:54 | 今日の一日

お色干し法要

お色干し法要というのが鹿児島にはある。薩摩藩では江戸時代浄土真宗は禁制になっていたが、人々は隠れ念仏者となって人里離れたガマの中で信仰を守り続けた歴史がある。梅雨の時期になると湿気で仏具がいたむので虫干しをする必要がある。見つからないように命がけの虫干しである。仏具を大切にするということだけでなく、そのような先人の苦労を偲ぶという意味合いもあるのかもしれない。


法話の中で、「眼聴耳視(げんちょうじし)」という言葉が出てきた。

文字通り、眼で聴き、耳で視るという意味である。ふつうは、眼で視て耳で聴くとなるはずであるがそうではない。


萎れた生け花をみて「水が欲しい」という内なる声を聴くことであり、聞法(もんぼう)にであいそれが私の支えになっていく姿を視ることである、という意味だそうだ。


「聞きひらく」という言葉の解説もあったが、これこそが聞法者の仏法を聞く聞き方でなくてはならないのだそうだ。「ほとけのみなを聞きひらき、こよなき信をめぐまれて、よろこぶこころ身にうれば、さとりかならずさだまらん」


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by attainmentofall8 | 2016-07-01 16:45 | 今日の一日

FM出演

FMさつませんだい87.1MHzの川柳番組「心の川柳~ここせん」に出演した。レギュラー出演者が旅行で出られなくなったためのピンチヒッターである。


朝9時半に川内駅ビルのスタジオに入り、20分ほどの打ち合わせ後に10時から1時間の出演となった。

局長が進行役、それと川柳仲間のあけみさんと夢修という三人での番組だったので気楽といえば気楽である。FM放送局専用のキューシート(Cue Sheet)に沿って進めていくのであまり余計なことが言える時間的余裕はない。合間にリクエスト曲が入りそのときだけは雑談ができるという雰囲気である。


局に入ってすぐに局長からリクエスト曲を求められたが、
If we hold on togetherはなくて、ではクラッシックでと思ってKathleen Battleを探してもらったがこれもなく…(局には2~3万枚のCDがあるそうだが)、教科書にもでてくる「コンドルは飛んでいく」がやっとみつかった。もう一曲ということで「ゴンドラの唄」を小林旭バージョンで見つけてもらった。


つばさ
7月号より「紅雀さん好みの10句」の紹介からスタートした。

次が川柳道場コーナー、事前に出されたお題に対して投句された中から優秀句を発表するものである。


「半分」というお題に

◎ひよこコース

 特選 確率は二分の一だ当ててみろ ぱんだ

◎白帯コース

 特選 真っ二つ割って出てきた桃太郎 ぱんだ

◎黒帯コース

 特選 半眼の教えを胸の隅に置く 十六夜

 準特 半分は許してくれている顏だ 文切


折句コーナーに移ると、

「ぴ・あ・の」 

人 ピンチです甘い誘惑伸びてくる  ちかよし

地 ピアニスト甘い調べのノクターン ちかよし

天 ピンチでもあなたがいれば乗り切れる ぱんだ

軸 ピンチですあなたの舟に乗ってから よったま


「た・お・の」

人 たすけて…の声御巣鷹が飲み込んだ 清展

地 太陽に重い心を覗かれる たかこ

天 短冊におしゃれな一句載せてある ちかよし

軸 旅に出る男電車を乗り換える よったま


最後が、川柳相撲コーナー

「約束」「濁る」「つるつる」の3題をBGMが流れている時間内でつくり、それぞれ局長、あけみ、夢修が選者になり優劣を競うという趣向である。


夢修選「つるつる」

つるつると掴みどころのない人だ あけみ

窓を滑る雫は誰の涙だろ 局長

局長に軍配をあげた! さすがめきめき腕を上げている局長だ。

軸 つるつるのお肌にフンを塗りつける 夢修


「約束」朝刊じゃなく妻をみて朝ごはん 夢修

「濁る」わさび田にうまれ黄河に流される 夢修

を出したが、全敗だった。

貴重な経験ができた一日であった。


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by attainmentofall8 | 2016-06-25 21:36 | 今日の一日
しばらく休みます。
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by attainmentofall8 | 2014-06-03 08:56 | 今日の一日

クレマチス

八重のクレマチス。

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牛のえさづくり
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by attainmentofall8 | 2014-05-09 15:12 | 今日の一日

知覧の旅

福永耕二顕彰会のメンバーとして、第16回南九州かわなべ青の俳句大会第一回実行委員会に参加させてもらった。市長や教育長などの要職者が一堂に会した一大イベントの打ち合わせ会である。いまでは、全国の小・中・高校生から10万句以上が集まるという大きな俳句大会になっている。

第一回の特選句は、今ホリプロのタレントで活躍中の宮下純一さんの、「声援がしぶきに濡れて泳ぎきる」である。南九州市は、知覧町、川辺町、頴娃町が合併してできた市で、庁舎は旧知覧町役場である。

川辺の岩屋公園をはじめて訪ねてみたが、山奥の地形を生かしてよくこんな施設を作ったものだと感心した。キャンプ場になっているので、プールやウォーターストリームやそうめん流し場などがある。おみやげ屋を兼ねた喫茶店もあるが、そのそばの池に大きなウシガエルがいて、コーヒーを飲む横で大音量で泣いているのには驚いた。

その公園の一角に、福永耕二の句碑ができている。「風と競ふ 帰郷の心 青稲田」

知覧は、ちんねんさんの地元なので、自宅に一泊させてもらった。奥さんの手料理を肴に久しぶりにおいしい酒を飲むことができた。なかでも奥さんの手作りの焼き芋は、最高だった。今ごろ焼き芋が食べられることも珍しいが、焼き方が巧みの技で、皮ごと食べても甘くて実においしい。紅はるかということだった。安納ほどべちょべちょしていなくてしかもしっとり柔らかくてあま~い。

茶畑を一望できる高台に案内してもらった。開聞岳も目の前にみえる絶景スポットである。一番茶の収穫も終わって、知覧平野は、きれいに刈り込みされた茶園と黒のマルチをはったサツマイモ畑が幾何学模様をなしていくら眺めていても見飽きない。
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by attainmentofall8 | 2014-05-08 12:00 | 今日の一日

薩摩川内の文学

「薩摩川内の文学を語る」~山紫水明豊かな詩情~ と題して、図書館教養講座が開かれた。講師は、「文化薩摩川内」(市立図書館発行)という文芸誌の、前編集長、榎田満洲夫先生。

川内川と密接な関係のある薩摩川内の文学について、川内川の源流の話から始められた。熊本県の白髪岳(1417m)を源に、全長137km、筑後川に次いで九州第二の川である。白髪岳は球磨川、大淀川の源流にもなっているそうだ。

歌人でもある先生は、川内出身の「改造社」社長、山本實彦の招待で昭和4年に川内を訪れた与謝野鉄幹・晶子夫妻の話をされ、続いてゆかりの歌人萬造寺斉(まんぞうじひとし)、岩谷莫哀(いわやばくあい)、森園天涙(もりぞのてんるい)の歌を紹介しつつ川内とのつながりについて話された。

天涙以外は、川中の卒業生で山本實彦が3期(明治37年卒)、萬造寺斉4期、岩谷莫哀5期と続いているそうだ。時代背景をみれば、明治37年は日露戦争開戦の年である。日清戦争の戦勝気分が忘れ去られていないなかで、大国に伍していくべくロシアとの戦いに勝利しなければという国民の戦意が横溢している頃であろう。萬造寺も岩谷も七高から東京帝大に進んでいる。

今日の講演で初めて知ったのは、与謝野鉄幹の父は浄土真宗西本願寺派の僧侶で、一時鹿児島別院に勤めたことがあり、鉄幹(寛)は鹿児島市内の小学校に通ったこともあるという。實彦の誘いで15日も鹿児島に滞在(霧島を拠点として行動)したというのもうなずける。
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by attainmentofall8 | 2014-03-04 22:23 | 今日の一日

元気塾(陽成小)

鹿児島県内外で活躍している著名人を小学校に呼んで、子ども達にいろいろ感じてもらおうという企画「薩摩川内元気塾」。十数人の小規模校であっても、ご厚意で来てくださる。しかも薄謝で。当ブログでも何回か紹介したが、スポーツ選手や落語家さん、学者や特殊技能の持ち主などなど…
きょうは、昨年12月に夢修庵落語会にお越しいただいた桂竹丸師匠が、陽成小学校に来られた。

全校児童18名と高城保育園の園児13名、教職員、保護者の方々や近隣のお年寄りの方々30名ほどが体育館に集まった。
小噺を交えて落語とはどんなものかを面白おかしく話された。高座での体験もあり子供たちにとっては
貴重な時間となったことだろう。
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by attainmentofall8 | 2014-02-28 21:31 | 今日の一日
きのう今日と薩摩川内市の生涯学習フェスティバルが、総合運動場で開催された。
鹿児島市では、グルメグランプリ決定戦が県民交流センターの前庭で開催された。建物の中ではいろいろな催しが行われていたが、「かごっま弁昔ばなし」をきいた。昔語りのベテランの方々ばかりで聞きごたえがあり勉強になった。

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by attainmentofall8 | 2014-02-23 19:31 | 今日の一日

飲み会

地区のコミュニティーの飲み会に参加。薩摩の名物「鶏刺し」。地元の限定販売ブランド柳山。くせのない飲みやすい焼酎である。
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by attainmentofall8 | 2014-01-30 22:44 | 今日の一日