日々の雑感


by さむちゃん
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カテゴリ:健康( 37 )

お年寄りの運転

田舎では80歳過ぎて車を乗り回しているお年寄りは結構多い。ひやっとすることもなくはないが、総じて皆さん安全運転である。

昨日、当ブログで取り上げた大岳先生も87歳で元気に長距離ドライブを楽しんでいらっしゃる。ただ先生は、二十代は結核や心嚢炎などで病臥されていることが多かったそうだ。一病息災の典型だろうか。飲食には気を遣っておられることが分かった。健康の秘訣を聞いてみたら、むかし腎結石を患ってからは、水は多めに摂るようにしているという。酒はもちろん飲まないそうだ。

せっかく僕が、腕によりをかけて作った手作り料理にはほとんど手を付けられなかった。ほとんど全ての病気が生活習慣病だと言われているが、日々の節制が今の健康につながっているのだろう。老人斑もほとんどなく血色がいいので血管年齢はかなり若いとみえた。一回吟行に行くと50句くらいは作句されるそうだ。昨日も自宅にくる前に、出水のツルを見てから来られたようで手帳にはびっしり句を認めてあった。こんな調子なので頭もボケる暇はないのだろうと拝察した。

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by attainmentofall8 | 2013-02-04 21:18 | 健康

長寿

こちらに住んでいて驚くのはお年寄りの元気なことだ。朝早くからグランドゴルフや農作業をしている。80歳過ぎて車を運転している人や、耕運機や草刈り機の操作や木登りなど普通にこなしている元気なお年寄りをよく目にする。敬老の日の新聞によると、今年鹿児島県内で100歳を越えるお年寄りは男性98人、女性472人の計570人だそうだ。100歳以上の人口は1011人(H23、9現在)、最高齢は111歳(女)、108歳(男)。

県のホームページから「長生きの秘訣」を拝借させてもらった。100歳以上のお年寄りからの聞き取りによるそうだ。
1性格・信条
くよくよしない。ストレスを溜めない。
自由気ままに,マイペース
人に感謝する。
物事を前向きに考える。など
2生活スタイル,生活環境
規則正しい生活
よく寝る。
自分でできることは自分でする。
家族と生活したり,会話する。
人とよく話す。など
3食生活
好き嫌いがない。
よく食べる。おいしく食べる。
規則正しい食事(3食)
適量の食事
栄養のバランスを考えた食事など
4趣味・運動
若い頃に農作業などで培った健康な体
体を動かす。適度な運動
歩く。
歌を歌う。など

3食生活のおいしく食べる、に興味をもった。先日、80歳半ばで自転車を乗り回している活動的な女性から聞いた話である。玄米や家庭菜園で作った野菜類を主として食事にしていらっしゃる方であるが、添加物や着色料の含まれる食事をどうしても摂らざるを得ない時もあるが、そういう時には「つとめてにこにこ感謝して美味しいと心で唱えながら食べている」そうだ。それがとりもなおさずデトック(Detox)=解毒(体内にたまった有害物質を取り除くこと)になると言われた。なるほど。

以前あるテレビ番組で、食事前に「いただきます」を言うか言わないかで噛む回数や消化の具合が変わってくるという実証実験をしているのをみたが、小さいことであるが何十年も積み重なったら寿命にまで影響するだろうことは容易に理解できる。

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by attainmentofall8 | 2012-09-23 21:28 | 健康

にんにく

きょうは久しぶりに晴れたので急きょ予定を変更して、にがごり畑の棚を建て増しした。先日2本追加で入った苗がずいぶん大きくなった。そろそろ棚をつけてあげないといけなかったのでちょうどよかった。10本のにがごりの苗と2本のヘチマ苗で今年は試してみたい。受粉もヘチマの花が大きく咲いているので昆虫を引き付けてうまくいくだろうと思う。

先週は体調が今一つだったが、今週はずいぶんよくなっている。このところの雨続きで微妙に体に変化が生じているのだろう。若いうちは天気で体調が左右されるなどほとんどなかったし、湿度や気圧が身体に影響するなど信じられないことだった。それが微妙な変化を体が感知するようになったということは、やはり歳のせいだろうか。摂理に従うならば、体をいたわって養生しなさい、無理をするなというメッセージなのかもしれない。

先日近くのドラッグストアでにんにくエキスをカプセルにつめて飲ませてくれた。有名なニンニク製剤である。黒ニンニクといいこのニンニク凝縮液といい、効くような気がする。五臓六腑に滲みわたるような感覚がする。多分に心理的な面が大きいと思うが、翌日の身体の軽さは効いたとしか思えない。ただにんにくのにおいが気になるところだが、まったく臭わなかったのは醗酵させたり、製剤過程で加工してあるからだろう。慣れればバニラの匂いに感じられるという人もいる。

都内ににんにく専門の居酒屋かイタリアンレストランがあったが、まだあるだろうか。1~2回行った覚えがある。店中ににんにくの香りが充満していたがしだいに慣れてきて、店を出るころはほとんど気にならなかった。あの時も翌日から2~3日は体調がすこぶる良かったように記憶している。食べ物で、薬のように速効性があるという実感を持てるのはそんな多くはないと思うが、にんにくは間違いなくそのひとつだろう。
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庭のヘチマ
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by attainmentofall8 | 2012-06-13 20:24 | 健康

登山

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藺牟田池(いむたいけ)には、外輪山が6山ある。
飯盛山(432m)、愛宕山(485m)、舟見岳(498m)、竜石(462m)、山王岳(496m)、片城山(509m)が藺牟田池の周りを取り囲むように連なっている。初心者でも気軽に登山が楽しめるように外輪山登山道が整備されている。
きょうは、飯盛山に登ってみた。頂上からの眺望は最高だ
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by attainmentofall8 | 2012-04-24 22:14 | 健康

お灸

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JAのお灸体験に参加した。8名ほどの参加で僕以外は、70歳以上のお年寄りばかりで持病持ち。小さい頃、祖母がお灸をすえていた。背中は手伝ってあげていたのを思い出した。もぐさを指で丸めて痛いところに置き線香で火をつけるのだが、他人事ながら痛そうだと思った。あとは水ぶくれみたいになり黒ずんでいたのを覚えている。

きょう体験したのは、もぐさのパッドを器械につけて電気で加熱して患部に押し当てるものである。跡形も残らないし痛い時は離せばいい。灸も進化したものだと感心した。でも結局はこの器械を販売するための集まりだったようだ。写真の器械で7万円。

灸の先生が、いろいろお灸の話やツボの話をしてくれたのはためになった。何も買わなくてちょっと気が引けたが、案内チラシには器械の販売は一言も触れてなかったからイーブンかな~。

病気がちの人やお年寄りは低体温症の人が多いそうだ。足が衰えると太ももやふくらはぎの筋肉が衰え血液循環を悪くするので低体温になるという理屈らしい。36.5℃~37℃は正常、36.5℃未満~35.5℃低体温。35℃はガン細胞が一番増殖しやすい体温だそうだ。年をとって筋肉をつけるのは無理だから恒常的に外から温めてあげる必要がある。

お灸は5~6時間は温かさをキープできる。首から上にすえるときは、一か所に3火、肩から下は一か所に5~7火が基本。器械の場合は、熱くて我慢できなくなって離したら1火と数える。すえた後は水を飲まない、触らない。タイミング的には寝る前が一番いい。

人体に千個あると言われるツボ。その中で重要な3つのツボを教えてくれた。灸に限らず指圧でも効きそうだ。
百会(ひゃくえ)手のひらと手首の間を眉間につけて指を伸ばしたとき、人差し指の先端あたりにあたる。万病のツボだそうだ。
天枢(てんす)ヘソから指3本分横2か所。内臓の働きがよくなり体全体がポカポカしてくる。自律神経の働きをよくする。
湧泉(ゆうせん)足の指をぎゅっと丸めた時、足裏にできるくぼみにあたるところ。
更年期障害、高血圧症、冷え症、心臓病、腎臓病、不整脈などにいい。
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by attainmentofall8 | 2012-02-01 22:49 | 健康

ウォーキングレッスン

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南日本新聞社の文化教室でウオーキングレッスンを受講した。呼吸法とも関係があると思って参加したが、やはり歩き方も磨くことで健康だけでなく体と心に大きな影響を及ぼすことが分かった。講師は現役のモデルさん。さすがプロだけのことはある。普通の人間ならば誰でもできる直立二足歩行を、これほどの芸術的技能に磨き上げることができるものかと驚いた。

モデルさんなのでファッションショーのランウエイを闊歩するような歩き方を教えてくれるのかと恐れたが、普通の歩き方のレッスンでよかった。(笑)身のこなしの一部分というとらえ方でいいようだ。さらには歩き方を改善することで健康にもいいとなれば習わない手はない。

まず最初に美しい立ち姿勢の練習。全身の脱力、力の入れ具合、肩甲骨の感触など確認しながら壁を背にして立ち、姿勢を矯正した。発声の練習でも似たようなイメージをするが、体の芯に紐があると考えてそれを頭の上からピンとひっぱって伸ばす感じにする。腰に手を当て骨盤をくるっと捻る出し入れの練習をした。プロのモデルさんは練習として毎日1時間は壁に背をつけて正しい姿勢を体得するそうだ。

次にBGMが流れる中を、歩く練習をした。ちょっと胸を開き気味に前方を見てちょっと大股に歩く。踵から地面につけもう一方の足は蹴り上げるような感じ。手は自然に振るといい。最後は普段持ち歩いているカバンなどを身に着けて歩く練習。これが様になるようにするのは難しい。

能の歩き方も独特であるが、声の出しかたにも影響する大事なことであろう。もちろん歌舞伎にしろ日舞にしろ、古武道にしても足の運び、つまり歩き方で所作が変わってくるのできわめて重要なことだろうと思う。

きょうのレッスンは1時間だったが、あっという間だった。先生がほめ上手な上に、受講生が3名だけだったせいか緊張のうちに終わった気がする。指宿出身の先生は身長172㎝の長身でハイヒールなのでだれよりも背が高い。自信がみなぎった身のこなしに、若いのに(29歳)偉いと思った。同じ教職として学ぶべき点も多々あったので、ブログネタだけでなく成果ありの一日だった。意識した正しい歩き方をすることで何かが変わってきそうな気がしてきた。
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by attainmentofall8 | 2012-01-29 21:49 | 健康

なたまめ

薩摩の特産品である「なたまめ」。シラス台地というやせて水はけの良い特殊な土地が、なたまめ栽培には向いているのかもしれない。最大で全長70㎝ほどにもなる巨大なマメである。「カナバニン」という特有のポリフェノールを含んでいるらしく健康食品として見直されている。

最近このなたまめを使った茶や歯磨きが盛んに宣伝されているので試しに注文してみた。歯磨きは一本が1890円とかなり高いが試してみるだけの価値はありそうだ。口のエチケットには気を遣う仕事なので効果のほどを実感してみたい。

濃いベージュ色でにおいもしなければ刺激も特にない。泡立ちもしないので歯磨きという気がしない。以前火山灰を使った石鹸を試しに使ってみたことがあったがそれに似ている。きゃんぱくで呼吸法のプログラムを実施する手前、呼気にも事前に気を遣っておきたいというのが正直な気持ちである。

きょうきゃんぱく本部から電話をもらった。1日の午前11:40にMBCラジオできゃんぱくのプログラムを3つ紹介してくれるそうだが、そのひとつに選ばれたそうだ。これで申し込みが定員に達しなかったら…逆に心配になってきた。
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by attainmentofall8 | 2011-10-29 23:37 | 健康

グラウンドゴルフ

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グラウンドゴルフというものを初めて体験してみた。昔はお年寄りの方はゲートボールだったが今はグラウンドゴルフに取って代わったようだ。力の入れ加減が分からないとなかなか入らない。見るのとやるのでは大違いで、簡単そうに見えて意外と難しい。

最期の表彰式で優秀者のスコアをきいて驚いた。僕より半分くらいのスコアで回っている。しかも70代に見える年配の方である。力ではないコツみたいなものがあるにちがいない。何ごとも昨日今日始めてうまくなるはずがないが相当気になる。うまい人のプレイをみているとやはり力の入れ方が違うようだ。さらにゴルフクラブの道具まで違う。もちろん練習もかなり積んでいるに違いない。
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by attainmentofall8 | 2011-07-23 23:56 | 健康

自律神経のコントロール

なぜ「これ」は健康にいいのか?というタイトルの本がやっと手に入った。順天堂大学医学部の小林弘幸一教授の著書である。一言でいうならば、自律神経のコントロール法について書かれた本である。交感神経の活動レベルが副交感神経のレベルより高い時に、体にいろいろな不調が現れ病気になってしまうということらしい。

自律神経は交感神経と副交感神経の二種類に大別される。血管や内臓などの働きをつかさどっているのが自律神経で、交感神経が支配的になると体はアクティブになり、体がリラックスした状態では副交感神経が支配的になる。普段から副交感神経を意識的にあげることを行えば、心身のバランスが整い最高の健康法になると著者は言う。

具体的には次のようなことが書かれてある。ジョギングよりウーキングが体にいい。朝の運動より夜の運動の方がいい。自律神経を確実にコントロールできるのは呼吸である。どんな動作もゆっくりと行う。愚痴を言わず、弱音を吐かず、笑顔で努力する。

これまでこのブログで紹介した健康法と似たり寄ったりだが、医者が自律神経のバランスという観点から行った研究成果をもとに書いているところがユニークである。芸能人やトップアスリートたちに試してみてその効率の高さを実感して書いた本でもある。
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by attainmentofall8 | 2011-07-04 21:16 | 健康

携帯電話と発癌性

先日新聞各紙に、携帯電話の長期使用によりがんが誘発されるという研究結果がでたという記事があった。6月13日号のTIMEにも同様の記事が出ているので紹介したい。

IARC(The International Agency for Research on Cancer)国際がん研究機関は、携帯電話による電磁波被ばくはガンを引き起こす可能性が高いと発表。
“possibly carcinogenic to humans”

携帯電話が出始めの頃から言われてきたことだが、世界中の先進国で携帯電話がほぼ普及しきったという段階になってなぜ今さらという気がしないでもない。携帯電話会社の圧力で公表を控えていたのを、やはり科学者の良心が許さなくなったのか…。もちろん関連性についての研究が相当進んだこともあるだろうが。

いずれにしろ文明の利器の恩恵に浴してしまったあとで、危ないから使用を控えろと言われても簡単に承諾できるものではないだろう。携帯会社は反論しているが、IARCは満を持して発表したような感じがする。たばこ会社が有害だという研究結果を何十年も伏せてきたのと同じ末路を携帯会社もたどるのだろうか。

タイム誌には5つの簡単な電磁波から身を守る方法をあげてある。
①無線ではなくできるだけ有線のヘッドフォンを使うこと
②メールを使うようにする。できるだけ体から離して使う。
③目覚まし代わりに使わない。目覚ましは就寝中も枕もとで電磁波を発し続けているから。
④電磁波が強いところでは気をつける。シグナルが弱いところや田舎では電磁波が強くなっている。
⑤電磁波を遮断するケースを使う。

考えようによっては、今の日本の放射能汚染の問題より身近で危険度が高いと言えるかもしれない。
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by attainmentofall8 | 2011-06-08 20:31 | 健康