日々の雑感


by さむちゃん
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2010年 01月 08日 ( 1 )

that

今回はthatの使い方をみてみましょう。

 The problem is that too many people are wanting too much, too quickly. このthat は名詞節をつくる接続詞です。例えばShe is a singer.(彼女は歌手です)にthat をつければ名詞節(彼女が歌手であるということ)になり主語にも目的語にもまた補語としても使えます。
That she is a singer is true. (主語として使った例)、
ただしIt is true that she is a singer. のほうがベターですね。 
I know that she is a singer.(目的語として使った例)、
The fact is that she is a singer.(目的語として使った例)
上掲の例文はthat 節を補語として使った例です。The problem = that節 つまり、「問題は~ということです」と訳すといいです。

次にthat節の中を見てみましょう。tooがポイントです。あまりにも~、~過ぎるという意味でネガティブな響きがあります。直訳すれば「あまりに多くの人たちが、あまりにも多くのものを、あまりに早く望んでいる」以上を加味して全体を訳してみましょう。「問題はあまりに多くの人々が過剰なものを性急に望みすぎるということである」
 Thatは英語の中では非常に重要な単語です。いろいろな働きをするため万能語とも言えます。上記の接続詞以外にも指示代名詞、指示形容詞、副詞、関係代名詞、関係副詞など万能語という形容詞がぴったりの多彩な働きをします。具体例を挙げてみましょう。
That is a watch. (指示代名詞)、That watch is mine. (指示形容詞)、
It isn't that good. (副詞)、I have a book that was written in easy English.(関係代名詞)、 I met him the year that I was in France.(関係副詞) 関係副詞に使えるとは意外かもしれませんが、関係副詞のwhen, where, why, howの代わりに使えると考えればいいですね。簡単な単語ほど辞書で読んでみると意外な発見があるものです。
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by attainmentofall8 | 2010-01-08 23:44 | 英語