日々の雑感


by さむちゃん
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四合瓶

近くの郷土料理店「おいどん」に初めて行ってみた。飲むのが三度の飯より好きという先輩を案内していった。

喜寿の先輩を筆頭に古希の先輩と僕をいれて三人である。お二方とも人生経験豊富で話題豊富で勉強になった。喜寿の先輩はクラッシック音楽にとても造詣の深いそして人生の達人という方である。古希の先輩はハーバード大でも学ばれたことがあり野村証券の元重役という大変博識な方である。SBI証券の北尾吉孝氏の先輩にあたる方でもある。

テーブルについて注文をとりにきたウエイトレスが四合瓶(しごうびん)のお酒はどうですかという。尿瓶(しびん)じゃあるまいし、しごう瓶はないだろうという話になって、古希の先輩が「彼女はもしかしたら中国人かもしれないよ」と。再度やってきたウエイトレスに確認するとやはり中国人だという。
もうびっくりである。こんな完璧な日本語をしゃべって顔つきも日本人と区別がつかないのに、しごう瓶でお里が知れてしまったのである。大学で日本語を学んでいるらしいがまだ来日して二年半という。

日本人はふつう「よんごう瓶」と言うよ、と言ったら件の彼女、お店の日本人から教えてもらったという。ええ、まさか?!業界用語ではしごう瓶というらしい。本当に業界用語かどうか確認していないがまゆつばものだ。

喜寿の先輩も最初日本人でしょうと言っていたのを、ひとことで中国人だと見破った古希の先輩の博識。中国語では数字の4は「siスー」というからよんごう瓶ではなくてしごう瓶となるのでしょうという見立てだった。

こんなかんだで、話に花が咲いて楽しい飲み会だった。
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by attainmentofall8 | 2010-08-19 16:13 | 雑感